校長日誌

令和8年度

騎西藤まつりに行ってきました。

4月19日は汗ばむような陽気になりました。

加須市騎西藤まつりに行ってきました。

藤の花が青空に美しく映えていました。まだまだこれからも楽しめそうです。

 

14時からは本校筝曲部の演奏がありました。藤の花をバックに雅な琴の音を届けてくれていました。

「情熱大陸」や「花が咲く」など琴の調べもよいものですね。

 ちょっと贅沢な時間を過ごすことができました。

演奏してくれた2,3年生の皆さん、スタッフとしてかかわってくれた1年生の皆さんお疲れさまです。

 

ありがとうございました。

 

結団式

今日の6時間目は結団式でした。全校生徒が体育館に集まり、団長さん・副団長さんがステージ上で決意表明(?)をし、1,2年生の団クラスと団カラーを発表するというものでした。各団の団長さん・副団長さん(代理の方もいらっしゃいましたが)のパフォーマンス、素晴らしいですね。場を盛り上げ、団結心を持たせ、これから一緒に頑張ろうという気持ちにさせてくれるものでした。クオリティの高さと元気とパワーに圧倒されました。体育館の皆さんも実によく応え、体育館はとても明るいエネルギーにあふれました。

これから学園祭シーズンです。せっかくですから楽しみたいですね。上手に楽しむことができるのも不動岡生の力・魅力です。互いを大切にしながら不動岡生の力を発揮してください。楽しみにしています!

たまには立ち止まるのもよいですよ。

先週、新聞部さんの取材に対して趣味は散歩と答えた。その言葉通り、週末、少しではあるが散歩をした。今日は、私にとっての散歩の意味について少し補足しておきたいと思う。

私は近くの公園を30分ほど歩くことが多い。歩いていると、空気の流れや温度を感じたり、花々が咲く様子を見たりすることができる。一番ホットするのは水の流れる音を聞くときである。何とも言えず心が洗われるような気持になる。鳥のさえずりを聞いたり、子供たちが歓声を上げる様子を聞いたりしながら私は歩く。緑に包まれる中、気持ちが自然に落ち着いてくるのが分かる。多分、私は歩きながら気持ちを整理し、1週間の自分を見直しているのだと思う。

 さて、ここで思い出すのが目をなくしたカバの話である。皆さんご存じだろうか。こんな話である。

 一頭のカバが川を渡っているとき、自分の片方の目をなくした。永遠に目を失ってしまうのではないかと恐れたカバは休むことなく目を探し続けたが見つからず、とうとうカバは疲れ果ててその場に座り込んでしまった。

 カバが動きまわるのをやめると、川は静寂を取り戻した。カバがかき回して濁らせていた水は泥が沈み、そこまで透き通って見えるようになった。カバはなくしていた自分の目を見つけることができた。

人間、夢中になっているときには見えないこともある。時にはちょっと立ち止まって自分の様子を客観視するのもよいのではないかと思う。状況を整理し、周りを見渡し、心を研ぎ澄ます。そうすることで見えてくるものもあり、また、活力がわいてくるのではないかと思う。

 

 疲れたかもしれないと思ったとき、少し立ち止まって自分を見直してみてはいかがでしょう。

 

 

いよいよスタートです。

今日から2,3年生は平常授業が始まりました。不動岡生、メリハリをつけつつ頑張っています!

1年生は授業までもう少し準備期間が続きます。新しいことづくめの1週間ですが、少しずつ自分のペースを作っていきましょうね。

5時間目の時間を利用して学友会副会長様より、「不動岡は別格~その成り立ちとあゆみ~」と題するご講義をいただきました。不動岡の成り立ち、歴史、渋沢栄一氏の講演会のお話、谷山豊氏の話等を丁寧にわかりやすくお話いただきました。

資料を集め、講義内容を練り、時折生徒とのやり取りを交えながら話してくださいました。ありがとうございました。1年生はもちろんのこと、私も新たな不動岡の魅力を発見するとともに、不動岡の一員であることの自覚が、より強まったように思います。

↑こちらに渋沢栄一男爵の講演記録が載せられています。貴重な資料を見せていただきました。ありがとうございます。

 

放課後になりました。部活動の生徒たちの声や音が聞こえてきました。2,3年生、部活動の勧誘も頑張っているようですね。

1日お疲れ様です!

対面式

7日は対面式でした。生徒全員で1064の力で不動岡を創っていこうというお話をしました。

 続いて行われた校歌・応援歌指導、一人一人の力を引き出しながら全校生徒での一体感を持たせる、そんな指導でした。協力してくれた部活動の皆さんの力も大きかったと思います。皆さんが不動岡の一員という気持ちを持つことができたのではないでしょうか。

 その後学校行事紹介、部活動紹介が行われました。どれも趣向を凝らした質の高いものばかりでした。私も入りたくなりました。(〇十年若かったらですが)

また、行事を支えるスタッフの皆さんも素晴らしかったです。流石不動岡生です。

これから一緒に素敵な高校生活を創っていきましょう。

始業式・入学式

始業式を行いました。始業式では簡単な自己紹介に続き、まず、伝統を大事にしつつ、新しい歴史を刻んでいこうというお話をしました。「強く、優しく、しなやかに」という私のモットーもお話しました。それから、高校生活を送るために大事にしてほしいこととして3つお話ししました。1つ目は自分を大事にしてほしいということ、自分という存在を理解してほしいということをお話ししました。2つ目は人との出会いを大事にしてほしいということ、他者の言葉に耳を傾け、協働し、何かを創り上げていくいくことの楽しさを感じてほしいというお話をしました。3つ目は学ぶことを大事にしてほしいということ、楽しんで学ぶことが真の学びとなるということを、論語の「之を知る者は之を好む者に如かず、之を好む者は之を楽しむ者に如かず」という言葉を引きながらお話しました。「いざや学ばん、諸共に」私も皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。

生徒の皆さんは私の話に耳を傾けてくれました。うれしいかったです。皆さんで一緒に学んでいきたいですね。 

校歌斉唱、学級担任の発表、盛り上がりました。不動岡の空気、いいですね。自然に顔が笑顔になります。

ずっとこの雰囲気を守っていきたいです。

 

午後は入学式、始業式と同様のメッセージを送りました。新入生の皆さんは元気に返事をし、堂々と誓いの言葉を読み上げてくれていました。入学式の中での校歌紹介、美しいハーモニーに感動しました。素晴らしいです。不動岡高校で生徒の皆さんが明るく元気に共に学んでいけることを願っています。

はじめまして

令和8年4月1日付で着任いたしました小秋元美弥子です。微力ながら力を尽くしたいと思います。

4月1日、準備出勤。緊張して臨みましたが、先生方は実に温かく迎えてくださいました。すうっと肩の力が抜けていくような気持になりました。不動岡の校長としての責任の重さを感じつつも、教職員の皆さんと一緒に力を尽くしていきたいと素直に思うことができました。これからもこの時の気持ちを忘れず、不動岡の伝統を守り、つないでいきたいと思います。関根前校長先生の志を引き継ぐとともに私らしい視点も大事にしながら務めてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いします。