SGHニュース

2016年5月の記事一覧

モスク(東京ジャーミー)訪問

3月13日(日)に外国語科1年生と2年生の6名が東アジアで最も美しいと称される日本最大のモスク「東京ジャーミー」を訪れました。イスラームに関する講義を受けてから、モスク内見学、礼拝見学を行い、最後はハラール料理をいただきながらムスリムの方と交流しました。日本人にとって馴染みの薄いイスラームの世界を垣間見ることができ、参加者にとって非常に貴重な経験となりました。

          


   
 

「異文化理解」 第2回パネルディスカッション

2月2日(火)、2年9組の「異文化理解」の授業において、パネルディスカッションを行った。テーマは「多文化共生社会」によって生じる課題についてである。パネリストは岩崎努様(ヤオコー羽生店副店長)、春岡美淑様(有限会社美淑プラニング社長)、中川雅弘様(マレーシア航空予約部次長)、エデン・アキノ様(埼玉県教育局職員)、伊澤礼子様(株式会社ジェイピーテック・海外プロジェクト事業部)の5名で、いずれの方も「多文化共生」に深く関わりのある仕事をされている。異なる文化を持つ人と仕事をすることの難しさ、日本のホスピタリティーの精神はグローバルスタンダードになり得ること、マレーシアに住む人がブミプトラ政策をどう見ているかなど、実際に経験した人にしか語ることのできない、大変貴重な話を聞かせていただいた。講演終了後の質疑応答も大いに盛り上がり、今後につながる大変有意義なディスカッションであった。

       


          

 

「異文化理解」 森茂教授 講義

1月20日(水)、2年9組(外国語科)の「異文化理解」のクラスでは、中央大学教授 森茂岳雄(もりもたけお)先生をお招きし、「多文化共生の現実と課題」-日本とマレーシアの事例からーというタイトルでご講義をいただきました。

 お話は多岐にわたり、前半では、現在の「多文化主義の時代」の中で、日本や世界で起きている状況について、医療、メディア、教育等の分野を例にとり、問題点などをお話しいただきました。後半では、多民族国家であるマレーシアの状況について、歴史や政治を含めてお話いただきました。さらに、今後2年9組の生徒たちがどんな方法で多文化共生について学んでいったらよいかのアドバイスも豊富に盛り込んでいただき、先生の熱意に圧倒されるご講義でした。