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2018年11月の記事一覧

コロンビア共和国ユース女子ラグビーチームとの交流を行いました

本校がある加須市は、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、コロンビア共和国のホストタウンに登録されています。ホストタウンは、参加国とのスポーツや文化等様々な相互交流を行おうとする自治体を国が認証・登録する制度です。

本日、コロンビア共和国の外務省が2011年から取り組んでいる外交推進事業「スポーツ・文化青年外交団」として、ユース世代の女子ラグビーチーム(選手7名、コーチ1名)とコロンビア共和国外務省職員の方が来校し、生徒との交流を行いました。

5時間目コミュニケーション英語(25組)、6時間目総合英語C(19組)の授業に参加し、授業終了後は、本校音楽部及び筝曲部が演奏を披露し、文化交流を行いました。



校長あいさつ「今日は、不動岡の生徒になって楽しんでください。」

5時間目は、2年生普通科の「コミュニケーション英語」の授業に参加しました。
自己紹介の後は、アイスブレイキング。それぞれの国の名物をカードを使って紹介してから、フルーツバスケットで盛り上がり、すっかり打ちとけました。最後はカードが同じグループごとに、折り紙で加須名物のこいのぼりを作りました。今日の「コミュニケーション英語」は、生徒はスペイン語に、選手は日本語にもチャレンジし、素晴らしい「コミュニケーション」の時間となりました。


6時間目は、1年生外国語科の「総合英語」の授業に参加しました。
生徒たちは、グループごとに日本の文化を英語で紹介するポスターを準備しています。ところが、英語が通じる人は限られています。困った!・・・のもわずかの間。スペイン語もできるALTに聞くだけでは間が持たない・・・となると、スマホを使ってスペイン語を調べ、身振り手振りも交えながら、懸命に伝えようとする姿がそこここにありました。1年生には、大変貴重な学びの場となりました。


放課後は、部活動体験です。
まずは、音楽部の生徒による「さくらさくら」、「となりのトトロ」、「小さな世界」、「ふるさと」の4曲の合唱です。素敵なハーモニーに聴き入り、大きな拍手を贈ってくれました。よい音楽は国境を越えて心をつなぎます!
音楽部生徒たちは、帰りのバスに乗る選手たちをコロンビア国旗を手に見送りました。


最後は、箏曲部との交流です。生徒たちは、ぴたりと息の合った迫力ある演奏を披露しました。選手たちは、初めて聴く箏曲の演奏に息を飲み、目を凝らし、微動だにせず聴き入りました。生徒から「是非、皆さんも箏を体験してください。」と声をかけられると、一瞬戸惑った表情を見せながらも、いざチャレンジ!爪をつけ、箏や三味線の音が出ると、感動の面持ちで、もっと弾きたいと興味津々の様子でした。