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2019年2月の記事一覧

「異文化理解」課題研究発表会

 本日は、今年度最後の土曜公開授業でした。
 外国語科では、科目『異文化理解』の課題研究発表会を実施しました。
 外国語科の2年生が1年間かけて取り組んできた研究の成果をポスターセッションの形式で発表しました。外国語科1年生や一部普通科の生徒が英語の授業の一環として聞き手となり、2年生のプレゼンテーションの後、質疑応答も行っていました。

 

 少子高齢化、グローバル化が進む今日において、多文化共生社会の実現は必要である。
 さまざまな属性の人々が抱える問題を認知し、それを解消することが求められる。本校の「異文化理解」では、下記のようなことを踏まえて取り組んできました。
 ①多文化が共存する社会において、どのような問題が発生するのかを明らかにする。
  ②その問題を改善・解決するための方策を考え、提案する。
 中にはうまく研究が進まず試行錯誤したグループもあったようですが、そのこともよき経験としてありのままに発表しているグループもありました。
 専門的な立場からすると不十分なところもあるかもしれませんが、生徒たちはこの1年の成果をしっかりと発表できていたと思います。お疲れ様でした。

  
  
  

SSH ・SGH生徒研究発表会

2月2日(土)にパストラル加須において, SSH ・SGH生徒研究発表会を行いました. SGHから8本, SSHから8本の研究発表がなされました. どの発表も内容の濃いものであり, 非常に充実した発表会となりました.

SS物理ユニット研究所訪問

 1月29日(火)午後に、1~2年次物理選択者の希望者21名で理化学研究所仁科加速器科学研究センター・RI(注1)ビームファクトリー(RIBF)を訪問しました。
※ 注1  RIはRadioactive Isotope(放射性同位元素)のこと

 最初にRI物理研究室室長の東京大学大学院理学系研究科の櫻井博儀教授から仁科加速器科学研究センターについてパネルや3Dビデオで概要説明を受け、その後地下にある超伝導リングサイクロトロン(SRC)を案内していただきました。SRCは、東京タワー2個分の鉄(総重量8300トン)で磁場を遮蔽し、総工費100億円の史上最強のイオンビーム出力能力を持つ加速器だという説明を聞いて、その装置の威容さに驚きました。
 今回の見学会は、普段見ることのできない施設を第一線の研究者である櫻井先生の案内で詳しく解説していただいたり、見学中や見学後の生徒からの質問にも優しく丁寧に答えていただけたことは、参加した生徒にとって大きな刺激になったと思います。