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2016年7月の記事一覧

進路講演会を行いました。

7月4日(月)、3年生の全生徒を対象に、進路講演会を行いました。
講演題 : 『世界は意味であふれている』
講  師 : 大島保彦先生(駿台予備校・英語講師)


当日は、受験生の心理を知り尽くした大島先生から、ユーモアたっぷりに、『意味』をキーワードに
以下の内容のお話を伺いました。
①出題の意味 
… 例えば英語長文問題、内容正誤問題の選択肢。ここで使用されている語は、『この難易度の語彙が
  分かっているように』とする大学からのメッセージの意味。
②学習することの意味 
… 例えば文系を目指す人にとっての数学について。人は何かを伝えたいもの。工夫するが、なかなか
  伝わらないので何とか工夫をして伝えようとする。
  例えば、数学とは数式で表現した文章を相手に、論理的に伝えようとする学問。文系でも数学を学習
  する意味は、ここにある。
③勉強の意味 
… 高校で今やっていること、勉強も部活も行事も、すべて将来の自分の生活に直結している。そして、
  突然の夢との出会いがあるもの。その時になって「あ、準備していなかった!」と後悔することがない
  ように、今なすべき努力により、力を着けておくこと。
④間違いの意味 
… 人は間違いを恐れる。企業なら、何億円もの損失になる。受験生も同じ心理に陥りがちだ。しかし、
  恐れることなかれ。例えば、DNAは完全複製に失敗したから、単一生物の世の中ではなく、世界各地
  に多様な生物が繁栄している。
  あなたの、その間違いが大切。次の自分になれるのだから。