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2015年8月の記事一覧

SSH小中学生のためのサイエンス教室inミラクル

本校SSC(スーパーサイエンスクラブ)が越谷市科学技術体験センター ミラクル 
より依頼を受け、
小中学生のためのサイエンス教室を8月14日(金)に行いました。
参加したのは化学部・天文部・理科学部物理班・数学班で
1・2年生30名で臨みました。当日は盛況で、のべ855名の子どもたちに科学の
おもしろさを体験してもらうことができました。

指のレプリカの作成

ユニット折り紙で多面体を作る

みんな大好き スライム作り

人工イクラ作り

その他、バブロケットを飛ばしたり、冷却パックを作ったりしました。
時折なぜこのような現象がおこるのか、家でもやるためにはどうしたらよいか
など深く質問される場面もありました。

SSH生徒研究発表会

8月5,6日にSSH生徒研究発表会がインテックス大阪で行われました。
本校では理科学部物理班3年の磯尚吾・奥野一樹・宗里岳の3名が発表を行いました。
テーマは"The Sine Curve Slit on a Film"で、CDのラッピングに使われる素材を
引き裂くと、裂け目がサインカーブのようにうねる現象を研究したものです。
3月に実施したアメリカ研修でも現地で発表したプレゼンにさらに研究を進めて、
当日は英語・日本語どちらでも発表できるように臨んできました。


参加者に発表している様子


アピールタイムでのスライド発表の様子

藍染め体験

7月29日(水)9:00~12:00
地域の産業の一つである羽生市の藍染めを学ぶべく、
地元企業の野川染織工業さんを訪ね、藍染め体験をしました。

まずはじめに、羽生市の藍染めが歴史的にどのように伝わってきたのか、
化学的に作られた藍染めと発酵によって作られた藍染めの違いなどについて講義を受けました。

藍染めの布に絞りを入れます。

洗液につけて空気にさらします。これを好みの濃さになるまで続けます。

さまざまな模様の藍染めハンカチができました。

羽生の藍染めは糸染めが主流とのことで、藍で染めた糸から布を織り、刺繍をし、製品に仕上げます。
今回は工場の中も見学させていただきました。

「科学と向き合う」サイエンスツアー

7月25日(土)、10:00~16:00
「科学と向き合う」サイエンスツアーを筑波大学にて実施しました。

今年度のテーマは「統計学~データで物事の裏側を見る~」

ということで、午前中は統計学を研究されている

牛島光一先生に講義をしていただきました。

午後は、午前の講義を踏まえたケーススタディとして、

筑波大学教育ボランティアサークル「エフィ」に所属する

大学生のみなさんとディスカッションを行いました。

 

「アイスクリームの売り上げの多い年は水難事故が多い!?」

 

「1人あたりの畳の数が多い県ほど出生率が高い!?」

 

参加生徒28名がさまざまな視点から意見を言い合い、

与えられたデータを疑ってみるという科学の原点を学びました。