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令和4年度SS地学野外実習②尾瀬ヶ原で地学

今年度2回目のSS地学野外実習は「尾瀬ヶ原で地学」です。7月16日(土)を予定していましたが雨天順延、夏休みにはいった8月1日(月)に実施しました。参加者は24名、鳩待峠から山の鼻へ下り、そこからは班別行動とし、尾瀬ヶ原を東へ歩き戻ってくるコースです。牛首を経て竜宮付近まで行った斑が多かったようです。白雲湧く青空のもと、本州最大の高層湿原である尾瀬ヶ原を縦走すると、前方には尾瀬ヶ原誕生の元となった燧ケ岳火山がそびえ、後方には蛇紋岩でできた至仏山が構えています。歩きながら、湿原を彩る花や、湿原を構成する植物も観察しました。湿原と山々から成る尾瀬ヶ原の地形を実際に観察した後で、もういちど尾瀬ヶ原の地史を考えました。山の鼻から至仏山を望む