ニュース

SGH 「多文化共生」グループパネルディスカッション

 95日(土)の2時間目と3時間目に、3年生外国語科の「異文化理解」の英語による発表会が行われました。

テーマは前期に学習を重ねてきた「多文化共生」について、マレーシア事情を参考にし、グループの考えをパワーポイントで発表するものでした。前提となる「課題」は、日本の人口減少問題。将来、海外から様々な価値観を持った人々が日本に来て私たちと生活を共にするとすれば、どんな問題が生じるか?また、その解決策や改善策は何か?あるいは、そのような状況の中で、日本の産業を活性化させるために何ができるか?というものでした。

生徒はそれぞれの興味によって、6つのグループに分かれました。「教育」「宗教」「経済格差」「産業―伝統文化の融合」「食―米と茶」「産業―レストラン」についてのグループです。それぞれが、各ブースに分かれて、計6回の英語プレゼンテーションを行いました。わかりやすくするために、パワーポイントの他に、ゆかた姿でのプレゼン、実際に小物や、おにぎりを使っての説明など、工夫が凝らされていました。

 聴衆は、12年生の外国語科の生徒全員、保護者、中学生、教員など。各ブースを回りながら発表に耳を傾け、積極的に多くの質問が出され、プレゼンターとの活発なコミュニケーションが見られました。

最後にまとめとして、埼玉大学の桐谷正信教授からコメントをいただき、発表会は成功裏に終了しました。

 また102日には、堀江元マレーシア大使による御講演の後、7月にマレーシアでのフィールドワークを行った生徒たちによる発表が、全校生徒の前で行われました。