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SS化学ユニット(実験実習)

8月26日(月)
SS化学ユニットとして、実験実習講座を行いました。
講師は、8月21日にもお世話になった、東京大学大学院理学系研究科の
鍵先生と、鍵研究室で研究をされている大学院生の4名です。
「化学の目で地球を理解する」をテーマに
5つの実験を通して、環境問題とこれからの科学技術について学習しました。
 
実験1 炭酸カルシウムの析出と二酸化炭素濃度の変化
実験2 海水の緩衝作用
実験3 温室効果ガスの影響
実験4 酸素バーナーを使ったルビーの合成
実験5 水に1万気圧をかけると?
 

講義の様子 緩衝作用の実験 ルビーの合成 合成したルビーの確認
 
【生徒の感想より(一部抜粋)】
・ルビーの合成は本当にルビーができあがってびっくりしました。
・最初の実験から最後の実験まで、いろいろな関係があって、私たちがこれから地球で生き
 ていくときに重要となる考え方を身につけられました。
・水に圧力をかけるだけで氷になった瞬間を見たときは感動しました。普段見ている氷とは
 構造が異なり、水の中で沈んでしまうのも不思議に思いました。
・地球環境化学に興味があったので参加しました。特に、スノーボールアース仮説には
 興味が出てきたのでもっと調べたいと思いました。