令和7年度第3回地学野外実習
地学野外実習は、年3回、
希望者対象に行う日帰りの探究型イベントで、
三菱みらい育成財団の助成を活用して実施しています。
令和7年度3回目は「城ヶ島で地学」で、
10月26日(日)に神奈川県三浦市の城ヶ島を訪問しました。
今年で7年め、毎年恒例の城ヶ島です。
参加生徒は40名、大型バスでの移動です。
募集初日に40人の希望者が集まりました。
当日は雨模様でしたが、現地に到着すると雨が上がり、
しっとりと濡れた城ヶ島の岩場は、
断層、しゅう曲、スランピング、
サンドパイプ、ポットホールといった地質構造、
堆積構造がいつも以上に色鮮やかにくっきりと表れていました。
黒い砂岩層に挟まれた通称「オドリタフ」という白い凝灰岩も印象的でした。
日曜日でも閑散とした島内で昼食、午後は横須賀市人文自然博物館で、
三浦半島の地学生物、歴史文化に関する展示内容を見学しました。
2学期中間考査終了直後の一日、参加者ひとりひとり充実した一日となりました。