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SS物理ユニット研究所訪問

 1月29日(火)午後に、1~2年次物理選択者の希望者21名で理化学研究所仁科加速器科学研究センター・RI(注1)ビームファクトリー(RIBF)を訪問しました。
※ 注1  RIはRadioactive Isotope(放射性同位元素)のこと

 最初にRI物理研究室室長の東京大学大学院理学系研究科の櫻井博儀教授から仁科加速器科学研究センターについてパネルや3Dビデオで概要説明を受け、その後地下にある超伝導リングサイクロトロン(SRC)を案内していただきました。SRCは、東京タワー2個分の鉄(総重量8300トン)で磁場を遮蔽し、総工費100億円の史上最強のイオンビーム出力能力を持つ加速器だという説明を聞いて、その装置の威容さに驚きました。
 今回の見学会は、普段見ることのできない施設を第一線の研究者である櫻井先生の案内で詳しく解説していただいたり、見学中や見学後の生徒からの質問にも優しく丁寧に答えていただけたことは、参加した生徒にとって大きな刺激になったと思います。