お知らせ

12/26~12/27 第6回ふくしま学宿を実施しました

冬季休業中の12/26,27で、第6回ふくしま学宿を実施しました。

東日本大震災が発生した当時、福島第一原発事故の影響で居住が困難になった双葉町の方々が加須市へ避難していたということもあり、本校では毎年この時期に福島県でのフィールドワークを行っています。これまで150名以上の生徒がこの研修を通して福島に足を運び、考え、学んできました。今年は1,2年生34名が参加し、10月より4回の事前研修を行ってきました。

当日は旅のフィールドパートナーとして、一般社団法人ふたばプロジェクトの小泉良空さんにご同行いただき、双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館の見学、双葉町でのフィールドワークを行いました。

夜は、被災地の「今」と廃炉の現状を伝える活動を行うAFW吉川彰浩さんを交え、意見交換を行いました。

 

2日目は「町づくり」や「漁業」という観点から、地域で尽力する方々にもお話を伺い、濃い時間を過ごしました。

実際に現地に足を運ばなければ感じること・知ることのできないことがあります。

震災が地域に及ぼした影響について、知識だけでなく、そこに生活する方々の生活や気持ちにも想像を巡らせることの大切さ、また、福島で起こったことから、自分たちの生活を見直す視点を生徒は学び、非常に有意義な2日間になったと思います。

今回のメンバー全員での集合写真。

第一原発のジオラマを使った吉川さんの解説

 AFW吉川さんより、第一原発のジオラマを使って説明を受けました。

夜の振り返り

夜の振り返り。一日を通して感じたことを言葉にしています。

仮設住宅をリメイクしたロッジに宿泊

仮設住宅をリメイクして作られたロッジに宿泊。

津波の被害を受けた請戸小学校を見学

津波の影響を受け、今は震災遺構となっている浪江町の請戸小学校を見学。