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村上育朗先生講演会を開催いたしました。

 11月5日(金)、6日(土)、進路指導において全国的に著名な岩手県立大船渡高校教頭の村上育朗先生をお招きして講演会を実施しました。生徒も保護者も、先生の情熱的で、思考を揺さぶられるような内容に圧倒されながらも、熱心に話を耳を傾けていました。終了後、生徒、保護者からは、多くの好評の声を耳にすることができ、好評のうちに終了しました。
 ○11月5日(金)
   3年生   「『凡事徹底』~社会で活躍できる人になるために」
    1,2年生 「高校生としての『旬』を生きる~進路実現に向けて今なすべきこと」
 ○11月6日(土)   
   保護者   「親としての『旬』を生きる~進路実現に向けて親のなすべきこと」 
 
 なお、保護者講演会は、本校の保護者約110名以外に、春日部高校、越谷北高校の保護者合計約100名も参加して行われました。
 
 《村上育朗先生プロフィール》
  先生は、教科は日本史で「板書をしない先生」として全国の高校・予備校等で授業実践を行っています。人間教育を基本にした進路指導で、生徒の「考える力」を養うことによって着実に進学実績を伸ばしてきました。現在、全国の高校の進路指導担当者、PTA等からの講演依頼が多く、県単位の研修会や高校の講演会、授業研究の講師、教育環境のネットワークづくりの講師として、全国で御活躍中です。
(3年生対象の講演)        
 
(1、2年対象の講演)
 
(保護者講演会)

 

2学年 沖縄修学旅行

 不動岡高校2年生は平成22年10月27日(水)から29日(金)まで沖縄へ修学旅行に行ってきました。台風の接近のため、2日目の日程を大幅に変更することになりましたが、3日目は雨もやみ予定通りの日程で、全員無事に帰宅することができました。

 修学旅行の第1日目は平和学習の日でした。天気はあいにくの雨。摩文仁の丘に到着したとき雨は一段と激しくなりましたが、「平和の礎」前で、旅行委員長の町田君がしっかりと宣言文を読み上げ平和への誓いを新たにしました。 

 

修学旅行3日間の様子を報告いたします。

 

(1日目)

これは出発時の羽田空港での写真です。集合は太陽の塔前でした。740の集合時間に間に合わせるために、生徒の多くは5時台の始発電車に乗ってきました。全員が遅れることなく集合できました。

 

機内の様子です。2時間程度のフライトですが、木枯らし1号の関東から一路沖縄へ。セーターやタイツを脱いで沖縄の服装に変身した生徒もいました。

 

平和宣言

「今朝埼玉を旅立ち、私たちは今、沖縄本島南端の「摩文仁の丘」に立っています。沖縄といえば、きれいな海、そしてかつて琉球王国として繁栄した独特の文化をもった場所です。しかし、その平和な沖縄に、今から65年前の4月1日。54万8000人のアメリカ軍が上陸し、太平洋戦争で唯一の地上戦となった沖縄戦が始まりました。私たちは今、かつて戦場だった場所に立っているのです。 ー中略ー 私たちの沖縄の旅はこの摩文仁の丘から始まります。2泊3日という短い旅ですが、この旅を通じて、私たちは沖縄戦のこと、現代の沖縄のこと。そして平和ということの意味、また沖縄の自然や風土の素晴らしさについて肌で知り、そして考え、それを次の世代にも伝えていくことをここに宣言します。」

 

壕(ガマ)見学を実施しました。まったく光のないガマの中は、懐中電灯を消すと本当に真っ暗でした。このような中で極限的な生活を強いられたその気持ちの一端を実感することができました。



 

(2日目)

 修学旅行の2日目は、台風の接近のため大幅な日程変更を余儀なくされました。当初の計画のマリン体験は中止、目的地別タクシー研修の計画も見直し、行動は午前中のみにして全員が美ら海水族館に行くことにしました。朝食後、生徒全員にそのことを告げましたが、不動岡高校生らしく冷静に受け止めてくれました。登山家の「名誉ある撤退」の話も係の教員からありました。

 午後1時半には全員無事に帰館いたしました。雨にも風にも負けず、お土産までも買って帰館する生徒たちは普段以上に元気でたくましく見えました。

 午後の時間はそれぞれの部屋でトランプに興じたり、ゆっくりと語らう時間となったようです。3時からは大浴場も使えるようになり、昨日の疲れをとることができました。そして、時間のあいた夕食後は、旅行委員の発案により急遽大カラオケ大会が開かれました。参加は自由でしたが、200人以上の生徒が集まり大いに盛り上がりました。ここでも生徒の若者らしい熱いエネルギーを感じることができた1日でした。

 朝食前にクラスの集合写真撮影。風雨のため海岸ではなく室内で取ることになりました。クラスによってはクラスTシャツで団結力を示していました。

 

 

朝の出発時。タクシーの運転手さんとあいさつを交わし、いざ、美ら海水族館へ。 

 

夕食の様子。クラスに分かれて円卓でいただきました。食事後の片付けも完璧です。

 

 

 

 急遽企画された旅行委員会主催の大カラオケ大会。大変盛り上がりました。

 

 

最後は担任の先生も飛び入り参加で会場がひとつになりました。

 

 
 
(3日目)

 台風は東の海上を北上し、曇り空で強風だけが残るような天気でした。雨が落ちていないだけで「良かった」と感じるのは比較の問題でしょうか。
 3日目は、クラス毎にバスで移動し、首里城から国際通り見学というコースです。

 守礼門。強風のため、「守禮之邦」の扁額がはずされています。
 

 歓会門付近の様子。
 
広福門付近から那覇の町並みを記念撮影。 

 
正殿は改装の途中で右側と左側の色が違っていました。その前で記念撮影をするグループも数多くありました。
 

 
国際通りをグループ別で買い物と昼食。
 
 
県庁前から那覇空港へ。クラス毎にバスで移動。
 
那覇空港に集合。飛行機への搭乗を待ちます。

 那覇空港では「まだ帰りたくない」との声があちらこちらから聞こえてきました。でも「もう少し」と感じるくらいで帰るのがちょうどよいのかもしれません。
 台風により予定の変更を余儀なくされた思い出深い修学旅行となりました。 

脳科学者・茂木健一郎先生による文化講演会開催

 本校では、「明日の世界を創造する品格あるリーダーの育成」を教育目標としています。その意識を高める取組の一つとして、毎年、全校生徒を対象に著名人による文化講演会を実施しています。
 今年度は、10月18日(月)午後1時30分から、脳科学者の茂木健一郎先生を講師にお招きし、「脳を活かす勉強法」をテーマに御講演をいただきました。
 質疑も含めて約90分でしたが、茂木先生は、非常にエネルギッシュに生徒たちに話しかけるように御講演をしていただき、生徒たちは「元気」になったと大変好評でした。
 「天才は努力のしかたを知っていて、ものすごく努力している人である」「人は脳が潜在的に持っている力を使っていない」「ある行動がうまくいくと脳でドーパミンが出るが、そのとき、その行動が強化される」「勉強の課題は自分で決めろ」「時間を管理することが大切。勉強する時に、横に時計やストップウォッチを置いておこう」「時間を決めて勉強する。これは自分と契約することである。」「決められた時間に全力で行うようにすれば、はっと気づいたときに1秒後に修正できるようになる」「ユーモアが大切」「本当のエリートとはリスクがとれる人」など、数々の貴重な言葉をいただきました。
 
 
 

中国内蒙古自治区フフホト第2中学が来校・交流

 本校は、国際交流を積極的に進めており、オーストラリアと中国の姉妹校とそれぞれ相互交流を行っています。
 今年度は、8月に本校生徒が中国内蒙古自治区フフホトを訪問し、フフホト第2中学校の生徒の自宅にホームステイしました。フフホト第2中学校は日本の高校に相当する学校で、内蒙古ではトップレベルの進学校です。そして、10月10日から約1週間、フフホトの生徒が本校を訪問し、本校生徒の自宅にホームステイしました。フフホトの生徒たちは、本校の授業への参加、生徒会や部活動との交流、市長訪問、こいのぼり製作、本校生とともに日本科学未来館でのグループ学習など、様々な交流・体験をし、充実した日中交流ができました。
(本校での歓迎会)             (異文化理解の授業体験)
 
(生徒会との交流)           (部活動交流で中国の歌を歌ってくれました)
 
(加須市長表敬訪問)

第1回学校説明会を開催

 本校では、毎年10月と11月に学校説明会を実施していますが、今年度第1回学校説明会を10月9日に実施いたしました。
 
 当日は雨天で、外の部が活動できないなど、あまり良い条件ではありませんでしたが、中学生とその保護者約720名が来校いたしました。
 《実施内容》
   ・全体会(ビデオ・スライドによる学校紹介、学校概要説明など)
   ・校内見学、部活動見学
   ・個別相談
 今年は、生徒会役員の相談コーナーを用意し、校内各所にいる在校生のアシスタントの生徒とともに、在校生から直接話を聞くことができる機会を充実させました。
 なお、第2回を11月6日(土)に同じ内容で実施いたします。
 お申し込みは、こちらから
 
(全体会 スライドによる不動岡高校の一日の紹介)  (全体会 校長あいさつ)