女バド日誌
新人戦東部地区予選会(団体戦)
9/9,11 の2日間で東部地区バドミントン新人大会が行われました。
≪予選リーグ≫
1回戦 不動岡 3-0 幸手桜
2回戦 不動岡 3-0 越谷西
3回戦 不動岡 3-0 草加
→予選リーグ1位通過
≪1位トーナメント≫
準々決勝 不動岡 3-2 越谷南
準決勝 不動岡 1-3 越谷東
3決 不動岡 0-3 鷲宮
→東部地区4位で県大会出場 ※3年連続の県大会出場です!
<試合前の様子>
他校の先生から、「不動岡はどこの学校よりも早くアップを始めていて、気合いが入っているね!」と、有難いお言葉をいただきました。
<サポートメンバーの様子>
主審・線審を堂々と行い、観客席からは会場いっぱいに響き渡る大きな拍手でエールを送りました。
<選手の様子>
コートに立てない仲間や、日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちを込めて「明るく・元気よく・プラス思考に!」頑張りました。
3年ぶりに部員全員で臨むことができた今回の新人戦。団体戦を部員全員で臨めるからこそ、「置かれた立場でベストを尽くそう」とみんなで気持ちを一つに練習してきました。一人ひとりが自分の役目を果たしたからこそ、県大会出場の切符を掴むことができたのだと感じています。もちろん、準決勝や3位決定戦で負けてしまったので、悔しさも残る結果ではあります。この悔しさをバネに、11月の県大会に向けて更なるレベルアップを目指します。今後も不動岡高校女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。
新人戦東部地区予選
8月18,20,22日の3日間で東部地区バドミントン新人大会が行われました。
女子ダブルス
4位 関・平澤(2年生) 県大出場
15位 高橋・徳永(1年生) 県大出場
女子シングルス
7位 関(2年生) 県大出場
10位 高橋(1年生) 県大出場
ベスト32 平澤(2年生)・徳永(1年生)
ダブルスで2組、シングルスで2名の県大会出場を決めることができました。惜しくも県大会に進めなかった部員もおりますが、今大会を通して、精神面でも体力面でも確実に力がついてきていると手応えを感じました。
また、今大会の結果により、来月行われる団体戦のシードが決まりました。2週間後の団体戦では、更に厳しい戦いが繰り広げられると思います。個人戦に続き、団体戦でも県大会出場を決められるよう、チーム一丸となって頑張ります。今後も不動岡高校女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。
学校総合体育大会埼玉県予選(個人戦)
2022.6.14~15にインターハイ県予選が行われました。
ダブルス
関・平澤(2年) 1回戦敗退
岩渕・関根(3年) 3回戦敗退(県ベスト32)
シングルス
関根春佳(3年) 2回戦敗退
岩渕真愛(3年) 2回戦敗退
3年生は全ての大会を終え、引退となりました。コロナによる制限や大体育館の改修工事等、多くの困難があった2年間でしたが、決して弱音を吐かず、逆境を力に変えて頑張り続けてくれました。この姿は、後輩たちに受け継がれていくと信じています。最後まで本当に見事な2年間でした。これまで支えてくださった保護者の皆様、コーチの皆様、本当にありがとうございました。多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、これからもチーム一丸となって頑張ります。今後も不動岡高校女子バドミントン部をよろしくお願い致します。
関東大会埼玉県予選
4月25~27日の3日間で関東大会埼玉県予選会が行われました。
<トーナメント>
1回戦 不動岡2-1川口東
2回戦 不動岡2-1浦和西
3回戦 不動岡0-2埼玉栄
<代表決定リーグ>
・不動岡2-1越谷東
・不動岡1-2星野
・不動岡0-2浦和北
・不動岡1-2浦和麗明
・不動岡0-2越谷南
→総合県9位
<応援団から選手へのプレゼント>
目標であった関東大会出場を果たすことはできませんでしたが、2年連続で代表決定リーグに残ることができました。選手たちは関東予選ならではの空気にのまれることなく、最後まで「明るく・元気よく・プラス思考に」プレーすることが出来ました。今回の悔しさは、あの場にいられたからこそ味わえた悔しさであり、経験したこと・見て学んだこと全てがチームにとっての財産となりました。ここまでの過程を自信に変えて、今大会で手に入れた財産を力に変えて、インターハイ予選に向けて準備をしていきたいと思います。今後も不動岡高校女子バドミントンをよろしくお願い致します。
関東予選地区大会
4月16.17日の2日間で、関東大会東部地区予選会が行われました。結果は準優勝。東部地区1位を目指していた不動岡としては悔しい結果となりましたが、課題を沢山見つけることができました。
また、大会の2日目には本部の仕事も行い、大会運営の苦労を経験しました。選手だけではなく運営側の努力があっての大会開催。不動岡高校女子バドミントン部にとって学びの多い大会となりました。今後も、周囲への感謝を忘れず、各大会へ臨みたいと強く思いました。