SGHニュース

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SG課題研究Ⅰ(地域課題研究)始まる

 今年度の「SG課題研究Ⅰ」(2年次普通科文系・外国語科生徒対象)では、地域課題についての研究と、解決に向けた提案を行っていきます。

   69日(木)に、その導入となるSGH講演会を実施しました。講師は本校の卒業生である、加須市副市長・角田守良先生。加須市の四季を動画やスライドショーで御紹介いただいた後、市が抱える課題について御講義いただきました。少子化や年金・医療の問題など、生徒にとってはなじみの薄い問題も提示されましたが、生徒は資料を見ながら、しっかりと講義を拝聴していました。

    
 

 

異文化理解における食のフィールドワーク

 523日(月)、外国語科3年次、異文化理解の授業の一環で、「食」をテーマに研究しているグループが埼玉大学の食堂を訪問しました。埼玉大学の食堂ではイスラム教徒もある程度安心して食べることができる準ハラルメニューを提供しています。食堂部の店長さんや調理師の方に、準ハラルメニューを提供するに至るまでのご苦労や売り上げ状況など、様々な角度から話をいただきました。また、埼玉大学の飯島聰教授・桐谷正信教授から助言指導をしていただきました。今後の課題研究に生かしていきたいと思います。

  
   

異文化理解 中間発表

 520日(金)、外国語科3年次、異文化理解で行っている「多文化共生社会」における研究の中間発表をおこないました。外国語教科調査官の向後秀明先生をはじめとする、文部科学省の先生方、県立学校部高校教育指導課の先生方が来校し授業を見学されました。6つのグループに分かれ、それぞれの研究の成果をクラスメートやALTに向けて英語で発表をおこないました。

  
   

 

中央大学 訪問

  5月17日(火)、外国語科3年次の多文化教育を研究するグループを中心に、中央大学・森茂教授を訪問しました。当日は森茂教授のゼミに参加させていただきました。多文化共生の在り方を研究する大学生とディスカッションを行い、今後の研究の進め方を見直すことができたようです。G-squareという中央大学の多言語支援機関を訪問し、担当の大学生との交流した後、森茂教授とのグループ面談を行い、様々な示唆をいただきました。教育グループは異文化理解のための教材を作成し、その教材を使い実際に小学校で授業を行い、成果を検証する予定です。 

                      
  

 

マシータ・ユノス・小暮様 来校

 5月12日(木)、外国語科3年次の多文化料理を研究するグループからの要請で、マレーシア料理研究家のマシータ様にご来校いただきました。内容はマレーシア料理から宗教・言語の問題に至るまで多岐に渡り、参加者はマレーシアに関する幅広い知識を得ることができました。料理研究グループは、異文化を理解する助けとなる料理のレシピを栄養価なども考慮にいれて考案し、加須市の給食センターなどに提案をすることを目標に研究を進めています。