活動の記録

女バド日誌

東部地区バドミントン新人大会

9/9,11の2日間で東部地区バドミントン新人大会が行われました。

《予選リーグ》

1回戦 不動岡3−0羽生第一

2回戦 不動岡3−0越谷総合技術

3回戦 不動岡3−0越谷北 →予選リーグ1位通過

《1位トーナメント》

準々決勝 不動岡3−0春日部女子

準決勝  不動岡2−3越谷東     

3決    不動岡3−0鷲宮 →東部地区3位で県大会出場  

※4年連続の県大会出場です! 新チームで臨んだ今回の新人大会。

試合に出る選手は全力でプレーし、サポートメンバーは全力で選手を応援し、部員全員の力で県大会出場を決めることができました。11月の県大会でも、1人1人がベストを尽くし1試合でも多く勝ち進めるように頑張りたいと思います。今後も不動岡高校女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。

新人戦(個人戦)東部地区予選

8月18.23.25日の三日間で新人戦(個人戦)東部地区予選が行われました。

女子ダブルス

ベスト32 鮫島・片元 (1年生)

5位 高橋・徳永 (2年生) 県大会出場

4位 高橋・三角 (1年生) 県大会出場

女子シングルス

ベスト32 織田・徳永 (2年生) 高橋・片元 (1年生)

11位 鮫島 (1年生) 県大会出場

5位 高橋 (2年生) 県大会出場

ダブルスで2組、シングルスで2名県大会出場を決めました。

 

試合に出るメンバー、サポートメンバーそれぞれの立場で全員が全力で取り組みました。 9月には団体戦が行われます。全員が一団となって、「明るく、元気よく、プラス思考に」戦っていきたいと思います。これからも女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。

6/17(土)インターハイ予選県大会

 

6/17(土)インターハイ予選県大会がありました。

県大会ということもあり、初戦から白熱した試合が見られました。
選手たちの最後まで強い気持ちと笑顔を絶やさないプレー姿がとても印象的でした。
また、今回初めて1,2,3年生全員揃って大会会場に行くことができました。
コロナ禍の色々な制限がある中で始まった部活動でしたが、最後の大会は全員で応援しに行くという従来の形で締めくくることができ、本当に良かったと思います。
そして、3年生は全ての大会が終了し、引退式しました。どんな練習にも直向きに、挨拶全国一位の目標を掲げて部活動をして来ました。みんなで声を掛け合いながら互いに切磋琢磨し、時には楽しく時には緊張感を持って練習を行いました。ここまで部活動ができたのも保護者の皆様や沢山の関わってくださった先生方、コーチの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
これからも女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。

インターハイ地区予選

5月6.8.10日の3日間でインターハイ地区予選が行われました。

女子ダブルス
10位 関・平澤 (3年生) 県大会出場
11位 高橋・徳永(2年生) 県大会出場

女子シングルス
ベスト32   関    (3年生)
     高橋(2年生)

ダブルスで2組が県大会出場を決めました。応援席にいる時も試合をする選手に届くような声出しをし、選手が明るく元気よくプラス思考に試合をすることが出来るような雰囲気を作りを部員全員で行いました。

 

【試合やアップの様子】


【2.3年写真】


また、今月にはインターハイ県予選が行われます。沢山の関わってくださった方々への感謝を忘れず、一戦一戦大切に戦っていきたいと思います。これからも女子バドミントン部の応援をよろしくお願いします。

関東大会埼玉県予選会

4/28(金)に関東大会埼玉県予選が行われました。

〈トーナメント〉

2回戦 不動岡2-1熊谷女子

3回戦 不動岡0-2叡明

 

【アップの様子・サポートメンバーからのサプライズプレゼント】

【大会の様子・4年ぶりの開会式】

地区6位で迎えた今大会。地区大会では悔しさを味わいましたが、全員で気持ちを切り替えてここまで準備してきました。

初戦は北部2位の熊谷女子高校との対戦。最後まで接戦でしたが、チーム一丸となって試合に臨むことができました。目標の順位までは届きませんでしたが、「置かれた立場でベストを尽くす」という一人ひとりの気持ちが、チーム力の向上に繋がったと感じています。間近で見た数々の迫力あるプレーや、あの場にいたからこそ味わえた緊張感など、今大会で得たことをインターハイ予選に繋げていきたいと思います。今後も不動岡高校女子バドミントンをよろしくお願いします。