お知らせ

ニュース

理科実験実習講座「光るタンパク質(GFP)を観察しよう」を行いました。

1月20日(土)に埼玉大学にて埼玉大学大学院理工学研究科の松岡聡准教授のご協力いただき実験実習講座を行いました。希望者10名の生徒が参加し、貴重な経験をさせていただきました。(本事業は三菱みらい育成財団による助成を活用しています)

 

GFPを発現させた大腸菌の観察やその大腸菌を用いたPCRによるDNA増幅実験や、抽出したGFPをNative-PAGEにより分離する実験を行いました。高校では扱えないような多くの実験器具や技術を体験することで生物に関わらず、理科への関心が深まるような講座でした。

令和5年度 生徒研究発表会

本校では、生徒たちが主体的に取り組む探究活動を実施しています。
 このたび、その成果を発表する「生徒研究発表会」を1月26日(土)に開催しました。(会場:パストラル加須)
 発表会は、放送部の生徒が司会・進行を務めました。代表生徒たちは、テーマの概要、研究方法、成果、考察をわかりやすく発表しました。会場からの質問に対しても、しっかりと回答していました。
 発表の様子から、生徒たちの研究への熱意が伝わってきました。また、発表では、研究の成果をわかりやすく伝えるために工夫を凝らしたプレゼンテーションを披露する生徒もいました。
 今後も、生徒たちが主体的に学び、成長できるような探究活動を継続して実施していきます。
 発表テーマは、以下の通りです。
  1年生 未来探究より   「麦わらを使ったストローを作ろう」
      数学課題研究より 「2乗数の和に成り立つ普遍的性質」
  2年生 地域課題研究より 「出張!不動岡塾 in 富士見」
                                                 「北本市を盛り上げよう」
      異文化理解より  「Japanese Food for Muslims」
                  「Elementary School Education for International Children」
      理数探究より   「雨に濡れない!?傘の差し方」
                  「円上を回転する図形の軌跡」
      保健体育より   「肺活量を化け物級に」
      ふくしま合宿より 「これからの福島」
 発表会のご来賓として、埼玉県教育局高校教育指導課及び埼玉県立総合教育センターの指導主事の皆様方にご出席していただきました。
 「文理の枠を超えた多様な探究テーマを取り上げながら、質疑応答を通してそれらを会場全体で深めていこうという雰囲気が大変すばらしい」とのご感想をいただきました。誠にありがとうございました。

 

R5年度理化学研究所訪問

令和6年1月19日(金)に理化学研究所 仁科加速器センター(和光市)を訪問してきました。2年次理数探究選択者を対象に希望者24人の生徒が参加をしました。(本事業は三菱みらい育成財団による助成を活用しています)

研究所訪問内容は

①センター長 櫻井 博儀様、専任研究員 磯部忠昭 様による仁科加速器センターに関する講義

②研究所見学

③質疑応答

となっています。世界の第一線で活躍する研究者の研究施設を訪問し、生徒は自然科学への興味・関心を深めることが出来ました。また、櫻井様には今回の研究所訪問だけではなく2年次理数探究で、ゼミや実験等のご指導を頂いています。

 

12/26~28 ウィンターセミナー(英語合宿)を実施しました

12月26日(火)~28日(木)の2泊3日で

千葉県成田市にあるホテル「マイステイズプレミアム成田」を会場にウィンターセミナー(英語合宿)が行われ、1年生の希望生徒35名が参加しました。

 このセミナーは、ネイティブの講師の先生方によるAll Englishでの様々なプログラムに参加することで、英語での発信力・表現力を高めることができるというものです。

生徒たちは3日間英語漬けの環境で、英語のスピーキング、クリティカルシンキング、ディスカッション、プレゼンテーションなどの活動に意欲的に取り組み、めきめきと力をつけていました。

また、講師の先生方の出身国の文化(イギリス・オーストラリア・フィリピン・コンゴ民主共和国)についてのお話を聞き、異文化についても学んでいました。

 宿泊先のマイステイズプレミアム成田は成田空港から近く、海外からのお客様も多数滞在されていましたので、授業外の時間にも様々な国の雰囲気を感じることができ、刺激を受けた生徒も多かったことと思います。

ぜひこの体験を今後に生かして、日常的に楽しみながら英語を使うとともに、自分の考えを世界に発信できるようになっていってもらいたいです。

1学年 科学プレゼン講演会を行いました

1月6日(土)の3時間目に、獨協大学経済学部教授の岡田圭子先生をお招きし、科学プレゼン講演会を行いました。

講演では、どのようなグラフでデータを示せば効果的に伝えることができるか、また、それらをどのように英語で表現すればよいかについて丁寧にお話ししていただきました。

さらに、グラフを説明するための英単語の紹介や、TOEICやIELTSなどの外部試験を突破するためのグラフ読解のコツや対策問題までご用意いただきました。

最後には、ユーモアな動画でプレゼンテーションのコツを紹介していただき、3学期末に控える未来探究での最終発表に活かすことのできる内容が盛りだくさんでした。

全体を通して、アプリケーションを用いて双方向で進めてくださり、生徒の声や考えをリアルタイムで受信しながらご講演いただきました。50分という短い時間でしたが、情報量の多い、しかし丁寧で分かりやすいご講演でした。

138回生のみなさんには、ぜひ今回の講演内容を今後に活かしてほしいです。

《講演の様子》

12/27~12/28 第7回ふくしま学宿を実施しました

冬期休業中の12/27、28で、第7回ふくしま学宿を実施しました。

東日本大震災が発生した2011年当時、福島第一原発事故の影響で居住が困難になった双葉町の方々が加須市へ避難していたということもあり、本校では毎年この時期に福島県でのフィールドワークを行っています。これまで180名以上の生徒がこの研修を通して福島に足を運び、考え、学んできました。今年は1,2年生19名が参加し、10月より4回の事前研修を行ってきました。

フィールドパートナーとして、昨年に引き続き、一般社団法人ふたばプロジェクトの小泉良空さんにご同行いただきました。

1日目は双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館の見学、浪江町にて請戸小学校や大平山霊園、請戸漁港のフィールドワーク、楢葉町にてJAEA楢葉遠隔技術開発センターで災害時用ロボットの操作体験を行いました。

2日目は双葉町のフィールドワーク、富岡町東京電力廃炉資料館、新福島変電所、Jヴィレッジの見学を行いました。

実際に足を運ぶことでしか感じ取ることのできない現場の「今」を学ぶことができる実りのある2日間でした。

震災が及ぼした影響を現地の方々から話を聞くことで知識だけでなく、気持ちや状況を想像することの大切さ、自分たちにできることを考え、学ぶことができました。

また、復興に向けた様々な施設の建設や廃炉に向けた知識やロボット技術の革新、エネルギーに関する課題などについても学ぶことができました。

①東日本大震災・原子力災害伝承館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②1日目夜のワークショップの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③JAEA楢葉遠隔技術開発センターでの原子炉内VR体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④JAEA楢葉遠隔技術開発センターでの集合写真

JAEA楢葉遠隔技術開発センター内での集合写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【書道部】「犯罪被害者支援県民のつどい2023」出演

2023年11月25日に、イオンモール羽生にて実施された「犯罪被害者支援県民のつどい2023」に出演しました。

犯罪被害者支援県民のつどい2023(公式サイト:新ウィンドウで開きます)

 

本イベントは埼玉県、県警及び県犯罪被害者援助センター主催による、犯罪被害者等の現状と支援の必要性等について県民の理解の促進を図り、社会全体で犯罪被害者等を支えられる街づくりの気運の醸成を図るために毎年開催されているイベントです。

本校書道部も、埼玉県警の依頼により犯罪被害者支援の一助になれればと「紡ぐ」をテーマとした書道パフォーマンスで参加をしました。

 パフォーマンス風景 作成作品

完成した作品は「イオンモール羽生西コートイベントスペース」にてしばらくの間展示されています。

お近くにお越しの際にはぜひご覧ください。

埼玉県教委主催「探究活動生徒発表会」にて理数探究の成果発表を行いました

12月26日(火)日本薬科大学にて行われた「探究活動生徒発表会」(県教育委員会主催)に本校2年次生徒が参加し、数学・物理分野の発表を行いました。発表タイトルは、「トロコイド曲線の式と静止衛星の軌道式」です。これは、今年度より新たに実施している「理数探究」の授業の中で、半年以上の時間をかけて進めてきた研究です。生徒にとっては初めての学校外での発表でしたが、研究成果を堂々と発表することができました。

【137回生】総合的な探究の時間 異文化理解 フィールドワーク

令和5年12月21日(木)、本校2年生(137回生)の総合的な探究の時間「異文化理解」選択者のうち、外国の方のゴミ分別方法に関する課題について研究する班が加須市役所に伺いました。課題について、分別に関するの情報が外国の方に十分に伝わっていないことが原因となっていることから、班員より解決策としてゴミ箱に貼るシールをデザインして加須市資源リサイクル課へ提案させていただきました。今後、助言をいただき、改良して実用化される見込みです。加須市資源リサイクル課の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

【137回生】総合的な探究の時間 地域課題研究フィールドワーク

令和5年12月20日(水)、本校2年生の総合的な探究の時間で「地域課題研究」選択者の教育をテーマとする1つの班を中心に、熊谷市立富士見中へフィールドワークに伺いました。4つのグループに分かれ、理科、数学、社会、その他の分野それぞれ本校生徒が中学生の皆さんに教える機会をいただきました。熊谷市立富士見中学校の皆さんありがとうございました。

本校では総合的な探究の時間を地域課題研究、理数探究、異文化理解の3つの分野に展開しています。2月8日の最終発表に向けて、各班とも研究を進めております。探究活動を通して大きく成長する生徒に期待します。

【137,138回生】グローバルマナー講演会(筑波大学客員教授・日本航空 元チーフCA 江上いずみ 様)

令和5年12月20日(水)、本校1・2年生(137回、138回生)を対象にグローバルマナー講演会を実施しました。講師にお迎えしたのは、筑波大学客員教授でグローバル・マナー・スプリングス代表の江上いずみ 様です。江上様は、日本航空(JAL)のキャビンアテンダント(CA)及びチーフパーサーとして30年にわたって乗務され、皇室フライトのアテンドや国際線ファーストクラスのチーフCAも経験されるなど、グローバルな視点からおもてなしを実践されてきた正真正銘のエキスパートです。

 江上様からは、「本当のおもてなしとは?」をテーマに、実社会で第一印象を高める5原則である笑顔や笑声についてご講演いただきました。ご自身のルーツも交えて、個人面接、集団面接時の注意点、スーツや髪型の身だしなみ、そして、国籍・文化の違いや障害の有無を越えた異文化理解・共生社会におけるおもてなしの心の伝え方、など本校の目指す「グローバルに活躍する品格あるリーダー」に必須のスキルや心構えを教えていただきました。

 講演後、生徒からは普段無意識にやっていたり、逆によかれと思っていることがマナー違反であるなど、これから社会の中で豊かに生きていく学びを得たという声が多くありました。大学受験や就職面接で実践できるスキルはもちろんのこと、将来組織をグローバルにリードするために心がけることを胸に刻み、今後のキャリア形成にいかしてくれることを期待します。

 

(生徒の感想より)

● 江上さんが、CAになられてからも様々な出来事を経験し、今に至っていることが分かりました。自分自身もこれから社会に出ていく中で思いがけない出来事、出会い、経験をすると思います。その中で嬉しいこと、楽しいこと以外にきつくて辛いこともたくさんあると思います。それでも、自分の中で大切にしたいことを忘れずに心を豊かにしながら、また、前を向いて歩んでいけるような人になりたいです。おもてなしのお話では、その人にとってどういう言葉、どういう行動が助かるのかということを考えることが大切だとおっしゃっていました。自分や普通が基準ではなく、誰かと接するときは、その人自身と向き合っていけるようになりたいです。

● 日々の中でつい相手に見返りを求める気持ちを含んだ気遣いや手伝いをしてしまうことがあるが、そうではなく相手の立場になって何が必要なのかを考えて行動していきたい。また、最後の江上さんによる「不動岡航空」機内アナウンスにとても感動した。

● 全く知らないマナーや反対のことを正しいと思っていたマナーがあり、きちんとしたマナーを身につけなけらばいけないなと感じました。また、講演会の途中で出てきた123便のお話は、話としては聞いたことがあったのですが、CAさんなど実際関係があった方から聞くと一層言葉に重みがあって心を動かされました。

全国高校生フォーラムに参加しました!

12月17日(日)国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「2023年度全国高校生フォーラム」に、2年生の探究の授業「異文化理解」から代表1チームが参加しました。文部科学省が実施しているWWL及びSGHネットワークに参加する103の高校の生徒たちが一堂に会し、日頃から取り組んでいる社会の諸問題の解決策や提案を英語でプレゼンテーションしました。

また、生徒交流会では、「ダイバーシティとは?」をテーマに小グループに別れ、英語でディスカッションを行いました。不動岡の代表者4名は、練習の成果を十分に発揮し、堂々とそして楽しく英語でのプレゼンテーションを披露しました。交流会では日本全国から集まった高校生と交流し見識を深め、友情の輪を広げることができました。今後の活躍が楽しみです。

 

 

 

令和5年度 137回生(2年生)創作ダンス発表会

令和5年度12月19日、2年生の体育選択者による創作ダンス発表会が開催されました。テーマであるRestart~positive&activeを各チームごとの解釈で表現しており、男子のパワフルさ、華のある女子の演技が大いに会場を沸かせました。

優勝したチームの作品名は「Recovery from Disaster」、これから学校を代表して東部地区の大会に出場します。

会場で先輩の勇姿を目の当たりにした1年生が来年どんな演技を見せてくれるか今から楽しみです。

 

 

金融教育講演会(株式会社東京証券取引所 鈴木 深 様)

令和5年12月18日(月)、本校2年生を対象に金融教育講演会を実施しました。講師にお迎えしたのは、(株)東京証券取引所金融リテラシーサポート部課長・鈴木 深 様です。

鈴木様からは、株や株価の仕組みなどの基本的な経済知識から、コロナ禍後の株価変動やそこから予測される景気の先行きについてお話いただきました。生徒たちにとって、授業でしか聞いたことのない株や株式が如何に実社会と結びついているのかを深く考える機会になりました。

講演後も鈴木様には生徒からの質問に丁寧にお答え頂きました。進路実現に向けて動き出している2年生にとって、大学進学後のさらに先の人生を想像する良いきっかけとなりました。 

【137回生】修学旅行4日目 クラス別行動

最終日の本日はクラス別行動でした。北野天満宮、映画村、嵐山をエリア別に散策し、中には琵琶湖・大津港よりクルーズ船でビュッフェを満喫した班もありました。仲間との思い出を糧とし、より一層学校生活を充実させてくれることを期待しています。

12/3(日)加須市こいのぼりマラソン大会に参加しました

12月3日(日)に加須市で行われたこいのぼりマラソン大会に、本校の1・3年生が参加しました(2年生は修学旅行日程の都合により不参加)。

寒い中でしたが、天候に恵まれ、参加者全員無事に完走することができました。

大会運営の皆様を始め、沿道で応援して下さった皆様、ありがとうございました。

3年生は今回が最後の参加で、長距離走の苦しさはあるものの、楽しそうな様子も見られました。

【イベント】未来屋書店羽生店コラボ

1,2年生図書委員38名による「大人になるまでに読みたい本」をテーマとした展示が、10月28日(土)から、イオンモール羽生店2階の未来屋書店羽生店で開催中です。

生徒一人一人が気持ちを込めて書いたPOPとともに展示していますので、近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。

同コーナーでは、本校教職員5名による「大人だからこそ高校生におすすめする本」の展示も同時に行っています。そちらもご覧いただけると幸いです。

  

東京大学研究室訪問(11/14)

11月14日(火)東京大学本郷キャンパスを1年生9名が訪問しました。

まずは、赤門前で記念撮影。

その後、東京大学大学院理学系研究科 教授 鍵 裕之先生の研究室と、教授 平田 岳史先生の研究室を訪問し、講義と施設見学を行いました。

 

鍵先生の研究室では、地球を構成する物質について研究を行っています。地球の中心部の鉄には水素原子が含まれているというお話はとても興味深かったです。どのように含まれているかはまだわからないそうなので、今後解明されていくことが楽しみです。高圧下での氷の結晶を作る実験をしました。普通の氷は水に浮きますが、高圧下で作られた氷は水に沈み結晶構造も違っていました。

平田先生の研究室では、宇宙の歴史から太陽系の歴史について講義をしていただき、太陽系には他と比べて非常に多い原子が存在しているというお話を聞きました。それがどうしてなのか、とても興味深かったです。隕石にレーザーを当てて出てきたウランと鉛の割合から、隕石の年代測定をしました。ほんの数秒で年代測定ができることに大変驚きました。

最新の研究に触れ、大学のことや大学院の話など、多くの話をしていただき、大変有意義な時間となりました。

先生方、TAの皆さんありがとうございました。

普通科2年道源結衣さん、埼玉県高等学校英語スピーチコンテスト 銅賞受賞!

11月14日、さいたま市立大宮国際中等教育学校にて「埼玉県高等学校英語スピーチコンテスト」が実施されました。

本校は毎年出場しており、今年は学校代表として2年2組道源結衣さんが出場し、銅賞を受賞しました。”Speak Simply, Act Kindly”というタイトルで、自身がボランティアとして外国人向け防災講座のボランティアをした経験をもとに「やさしいにほんご」の必要性について、表情豊かにスピーチを披露しました。このスピーチコンテストに出場するに当たっては、夏休みから原稿の推敲を重ね、ALTの先生方にもご指導いただきました。日頃のスピーチの練習後は、部活動の練習にも参加し、部活とスピーチの練習、そしてもちろん学業との両立を図りながら努力を重ねていました。これからの活躍も期待されます!

「EUがあなたの学校にやってくる」講演会 在日リトアニア大使館外交官 アイステ・シャドゥイキエネ様

令和5年度11月9日、2年生探究活動の「異文化理解」選択者を対象に、在日リトアニア大使館外交官 アイステ・シャドゥイキエネ様よりご講演いただきました。日々国際会議に参加し、グローバルに活躍する異文化理解のスペシャリストから直接お話をいただく貴重な機会でした。

EUの創生から現在の世界をリードする存在となるまでの歴史はもちろん、合意形成が難しい世界の中で、歴史的に見れば対立構造にあった27か国の国々が1つになって共同するという意義について、生徒たちは感じ取ることができたと思います。また、リトアニアの過去と現在をテーマにお話いただく中で、アイステ様の「歴史的に他国からの抑圧にも耐えうる原動力は、リトアニア人としての誇りである」という言葉が印象的でした。

質疑応答では、外交官としてのアイステ様に、現在の不安定な国際情勢の中で差別や偏見をなくすためにできることについて、生徒から質問がありました。その答えの中には、移民を受け入れることを誇りとし、そして彼らの文化を尊重するという、異文化理解が果たせる役割を学ぶことができました。


来週行われる、グループ別の中間研究発表も期待しています。

第34回ポプラカップ英語スピーチコンテスト開催

  

令和5年11月4日、第34回ポプラカップ英語スピーチコンテストが行われました。

これまで多くの名場面を生んできた本コンテストも、本校新体制である普通科のみの1,2年生のスピーカーで争われる史上初のステージとなりました。


テーマは環境、貧富の差、戦争、コミュニケーションなど、グローバル化する世界の中で、明日の未来を切り拓く力強いメッセージやアイデアに満ちたもので、聴衆に新しい視点を与えてくれました。

外国語科3年生MCのもと、数ヶ月に渡る発表準備の成果を存分に発揮し、声の抑揚や表情をはじめ聴衆を惹きつける工夫が随所にあり、レベルの高いコンテストとなりました。

 
結果は以下の通りです。

1位 道源 結衣(2−2)

2位 小林 朝陽(2−4)

3位 田部井 菜那(1−2)

特別賞 

鈴木 稟子(2−2)

武井 壱哉(1−3)

 

第73回高崎市長杯英語弁論大会 本選出場・優勝!

令和5年10月22日、高崎経済大学にて、第73回高崎市長杯英語弁論大会が行われました。本校からは2年8組の町田めぐみさんが出場しました。夏休みからスピーチの準備を始め、英語の原稿と音声を提出してエントリーし、書類審査の結果、予選を通過することができました。本番まであまり時間がない中、中間考査の勉強や部活動、生徒会活動など様々なことに取り組みながら、スピーチの練習を重ねました。直前まで思うようなスピーチができない部分もありましたが、本番に向けて懸命に努力していました。

 大会は大学の講義室で行われ、他の高校生だけでなく大学生もいる中で、緊張した様子を見せていました。しかし、本番では落ち着いてスピーチを行い、選挙での若者の投票率の低さについて、高校生の自分たちに何かできることはないか、自分の考えを堂々と伝えていました。今までで一番良いスピーチだったと思います。皆に自分の考えを伝えたい!という気持ちで参加することに決めた英語弁論大会でしたが、その思い が届いたのか、高校生の部門で見事優勝することができました!高崎市はだるまが有名ですが、何と優勝者は授賞式で大きなだるまに黒目を入れるという体験までさせて頂きました。

 来週11月4日には校内の英語スピーチコンテスト「ポプラカップ」があります。今度は友人や先輩、後輩に自分の考えを伝える番です。今回よりもさらに素晴らしいスピーチが聞けることを期待しています。そして、ポプラカップに出場するすべての皆さんのスピーチを聞くのが今から楽しみです。(英語科)

JICA講演会②(JICA長期研修員 ITA IBOK IBOK 様)

令和5年度10月26日、2年生探究活動の「異文化理解」選択者を対象に、ナイジェリア出身のITA IBOK IBOK様よりご講演いただきました。ITAさんは、母国ではナイジェリア中央銀行に勤務され、国際協力機構(JICA)長期研修員として今年来日、現在立教大学大学院にて国際ビジネスを学んでおられます。なお、今回の講演・質疑応答はすべて英語で行われました。


講演では、ITAさん自身が日本に来て体感したカルチャーショックをテーマとしてお話いただきました。ナイジェリア文化についての深い理解を得ただけでなく、異なる背景や価値観をポジティブに捉えるITA様の情熱とマインドに生徒も感銘を受けました。


その様子は、講演後に質問したい生徒の列が絶えないところからも見て取れました。生徒からは、「文化への異なる視点や考え方は、更に自国の文化が前進するきっかけになることがわかった。」という声が聞かれました。異文化理解を日々探究している生徒にとって、多くの気づきがある貴重な機会となりました。「私達はみんな友達である」というITAさんの前向きで力強いメッセージを受けとった不動岡生の今後の活躍が楽しみです。

10/23【野球部】小学生とのスポーツ交流事業@不動岡小学校

10月23日(月)に不動岡高校野球部は加須市立不動岡小学校の5年生、6年生を対象にベースボール型授業の出前授業を行なってきました。これは県が主催する「埼玉の子ども70万人体験活動」の中のスポーツ交流事業の一環として行なっています。

 不動岡小学校さんとは、2019年度、2022年度とコロナ禍を挟みながらも2度交流をさせていただき、今回で3度目となります。今年度はなんと過去最多の選手21名、マネージャー3名の計24名が参加し、小学生と共に楽しく指導、交流ができました。 


不動岡高校は現在でこそ、総勢33名という人数で活動できていますが、加須市内出身の部員は33名中2名ということで地元の野球部員が非常に少ない状況の中、近隣の学校では単独でチームを組み、大会に出ることが難しいという高校も少なくありません。

 顧問の私自身、これから先の野球界と本校の発展に微力ながら貢献したい気持ちを強く持っており、「野球人口を増やしたい」、「不動岡高校野球部に地元出身者を増やしたい」という思いでこの活動に取り組んでいます。

加えて、教員志望者が減少しているとされる昨今の状況下でも、本校には教員を志望する生徒が多くいます。今回は野球部の生徒のみの活動ですが、他の生徒たちにも「学校現場で指導する」という機会を増やしたいと思っています。今は教員という仕事に興味がなくても、今回のような体験を通じて、教育という仕事に少しでも興味を持ち、教員という仕事を将来の選択肢に入れてもらえればと思っています。実際、今回の参加者の中には教員を志している生徒が複数おり、実際の学校現場を経験したことでより教員になりたいという気持ちが強まった、と言ってくれています。

選手たちの普段の部活動や授業では見せない意外な一面も見られ、非常に有意義な1日になりました。10月31日(火)には加須小学校でも出前授業を行わせていただきます。

今後も引き続き、野球の普及活動を行なっていきます。小学生の野球チームなどで高校生と交流したいというチームがございましたら、遠慮なくご連絡ください。可能な限り対応させていただきます。(野球部顧問)

10/18 徒歩ラリーが行われました

快晴の下、徒歩ラリーが行われました。

羽生スカイスポーツ公園まで往復で約18㎞を、全校生徒で歩きました。

道中キヤッセ羽生に立ち寄り、ソフトクリームを食べたり一休みしたりと、生徒たちは楽しそうに過ごしていました。

羽生スカイスポーツ公園到着後は、クラスごとでの企画や生徒会のお楽しみ企画などで大いに盛り上がりました。

中間テスト開けで、生徒たちもしっかりリフレッシュできたようです。

総勢1000人を超す人数での開催ですので、近隣住民の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいましたが、無事に終えることができました。

ご協力ありがとうございました。

JICA講演会(JICA東京センター人間開発・計画調整課長 徳田 由美 様)

令和5年10月5日、2年生探究活動の「異文化理解」選択者を対象に、(独)国際協力機構(JICA)東京センター人間開発・計画調整課長の徳田由美様よりご講演いただきました。世界の開発途上国を中心にグローバルに活躍する国際協力・異文化理解のスペシャリストから直接お話をいただく貴重な機会でした。

徳田様ご自身の学生時代や、JICAを目指すきっかけ、貴重な派遣先の写真を交えたエピソードに生徒は興味津々で、メモを取る姿も多く見られました。

講演会後の振り返りでは、徳田様のお話にあった開発途上国の教育の現状と教育の意義についてのグループディスカッションを行いました。生徒からは「教育はその人の人格を形成するかけがえないものだと気付かされた。今の環境に感謝し、ぜひ将来は社会貢献をしたい。」という声が聞かれました。また、徳田様のメッセージの中でも「好きなこと、得意なこと、人の役に立つことの3つの重なることが使命(ミッション)」という言葉が、多くの生徒の心に残る不動岡生へのエールとなりました。

 

本校卒業生による講演会(埼玉りそな銀行 社長 福岡 聡 様)

令和5年9月30日(土)、本校2年生を対象に卒業生による講演会を実施しました。講師にお迎えしたのは、(株)埼玉りそな銀行 代表取締役社長・福岡 聡 様(96回卒)です。埼玉県はもちろん、日本経済を支える金融機関トップから直接お話をうかがう、熱気に満ちた講演会となりました。

福岡様からは、「不知の知」と題し、ご自身の不動岡生時代、銀行に就職したきっかけ、その後歩んできたキャリア等についてお話いただきました。「経済を動かし人々の暮らしを豊かにする『血液』が銀行であり、そこには利他の精神が求められる」とのお話に、大きく頷く生徒たち。そして、「失敗から学ぶ」、「自分のしたいことよりも、道徳的に正しいことを優先する」、という福岡様からのメッセージは、創設者・ 渋沢栄一翁に通じる銀行トップとしての覚悟と矜持に満ちたものでした。

講演後は質問が絶えず、福岡様にはその1つ1つに 丁寧にお答えいただきました。日本経済を支えるリーダーたる先輩の姿に大きな感銘を受けた2年生。こらから進路実現に向かっていくに彼らにとって、福岡 聡 様による本講演会はかけがえのない時間となりました。

 

芸術鑑賞会が行なわれました

9月21日(木)の午後に、久喜総合文化会館で芸術鑑賞会が行なわれました。

文化会館での実施は、コロナ禍以降4年振りです。生徒は午前中は授業を受け、各自で昼食を済ませて文化会館まで移動しました。

今回は和太鼓乱舞performanceZENのみなさんと新垣千里さんによる沖縄音楽の融合ということで、和太鼓の力強い演奏だけでなく、三線による沖縄民謡の演奏と歌唱を鑑賞しました。生徒達は演奏に合わせて手拍子をしたり、歌唱に合いの手を入れたり、一緒に音楽を作り出すことに楽しんでいました。

途中に行なわれた生徒の和太鼓体験では、体験希望者が多く、急遽2グループに分けて実施することになりました。すっかり和太鼓の魅力に引き込まれたようです。

あっという間の芸術鑑賞会でしたが、普段はなかなか耳にすることもなく目にすることもない和太鼓・沖縄音楽に触れることができ、大変充実した時間を過ごすことができました。

和太鼓乱舞performanceZENのみなさんと新垣千里さん、素敵な演奏をありがとうございました。

SDGsボードゲームを行いました(1学年「未来探究」)

9月19日(火)6限、1学年未来探究にて株式会社TOKYO EDUCATION LAB様にご協力いただきSDGsボードゲームを行いました。

SDGsボードゲームはすごろくゲームで日本全国を回りながら、日本や各自治体が実際に直面しているSDGsに関わる課題・問題について学び、プレイヤー同士で協力することで問題解決を行い、ポイントを稼いでいくゲームです。

ゲームの中で、SDGs達成までの道のりを体験でき、今後生徒たちがSDGsを探究していく上で知っておくべき様々な実例や解決への取り組みを知ることができました。今後の探究活動で活用してほしいと思います。

令和5年度地学野外実習②「城ヶ島で地学」

令和5年9月17日(日)、今年度2回目の地学野外実習を実施しました。生徒は総勢29名、大型バス1台、日帰りです。三菱みらい育成財団の助成により参加費(バス代)の負担がないということもあり、希望者を募ったところ、ふだんは運動部で忙しい生徒なども加わり、学年、クラスや部活動を超えた集団で行ってきました。

城ヶ島は三浦半島南端に位置する東西2km、南北500mの小さな島です。隆起してできた岩場の海岸の地層が美しく、様々な地質現象や堆積構造、地形を見学するには絶好の場所です。暑い一日でしたが、島を半周しながら、ポイントごとに観察をしまとめてゆきました。午前10時が干潮でしたので、途中の約1時間は磯での生物観察も行いました。

 

オーストラリア・カフェを開催しました

9月14日(金)昼休みに、本校メディアセンター(図書館)にて、オーストラリア・カフェを実施しました。夏休み中にオーストラリア研修に参加した2年生20名が、オーストラリアの体験をGoogleスライドでまとめたポスターを見せながら、姉妹校(キンガロイ高校)での学校生活やホームステイの体験を小グループで共有しました。現地のスーパーマーケットにて「英語で買い物実習」をした際に購入したオーストラリアのお菓子を少しずつ持ち寄り、カフェに来た1年生にプレゼントするサプライズもあり、どのグループも和気藹々とした雰囲気で、情報交換が行われました。今回のカフェには、60名を超える参加者があり、国際交流への意識の高さが伺えます。今後もこのような海外研修参加者による交流の場を設けていきたいと思います。

 

グローバルスタディーズプログラムを実施しました!

夏季休業中の7月31日から8月4日の5日間、国内留学「グローバル・スタディーズ・プログラム」を実施しました。

参加者は生徒121名、英語ネイティブの講師と米国の大学生及び日本の大学への留学生合わせて22名がファシリテーター、ディスカッションリーダーとして来校しました。彼らの出身国は様々ですが、皆非常に高い見識とコミュニケーション能力を備えた方々で、会場となった不動岡ホールは終始グローバルな雰囲気に包まれました。

"Self-Discovery Challenge"をテーマに、自分の個性や才能を知り、それを活かした社会貢献について英語で考え抜き、発信する5日間。最初は自信のなかった生徒たちも、様々なワークショップを通してディスカッションリーダーたちに自分の考えを英語で表現できるようになり、最終日には全員がプレゼンテーションをやり遂げました。

事後のアンケートでは、プログラム全体に対して98%の生徒が「非常に満足」または「満足」と回答し、今年度も非常に充実したプログラムとなりました。 

【生徒の感想】

・色々な国の人と英語でディスカッションをすることを通じて、新しい考えや夢を得ることができた。それだけでなく、自分の英語に自信が持てるようになったので、とても良い経験になった。これからは、このプログラムで身に付けたコミュニケーション能力や自身の持ち方を学校でも生かしていきたい。

・グループリーダーとの話の中で、自国には子供たちが遊ぶための公園がないと聞き、各国の違いにとても驚いた。自分自身がいかに恵まれてた状況にいるかを知ることができ、もっと世界のことを知りたいと思った。そのためにも、外国の方と話ができるように、留学にもチャレンジしたいと思った。



1学年 ニュースリテラシー出前授業を行いました

9月7日(木)に、読売新聞教育ネットワーク事務局専門委員であられる鈴木美潮様をお招きし、ニュースリテラシー出前授業を行いました。

スマートフォンやタブレット端末の発展に伴い、誰もが情報の発信・受信・拡散を容易に行える現代社会において、何が正しい情報か、どうすれば正しい情報か否かが見分けられるのか等、現在の社会状況からニュースリテラシーに至るまで幅広くお話しいただきました。

45分という短い時間ではありましたが、生徒が実際に使用しているSNSでの事例や、ニュース・新聞記事を提示しながらお話しいただいたことにより、ニュースリテラシーについて身近に学ぶことができました。

途中、生徒が講師の鈴木様と一緒に新聞を広げ、新聞の書かれ方やどのような情報が掲載されているかを確認する時間がありました。若者の新聞離れが懸念される中、新聞には、多様で多角的で正確な情報が豊富に掲載されており、リテラシー力を高めるためにも日々新聞に触れてほしいというお話を、真剣に聞いている生徒の姿が印象的でした。

これから1学年は「未来探究」(総合的な探究の時間)の授業において、各自のテーマに基づく探究活動が本格化していきます。タブレットでキーワードを検索すれば多くの情報が瞬時に出てくることでしょう。何が正確な情報なのかを見極める際に今回の出前授業の内容を思い出し、役立ててくれることを願います。 

〔出前授業の様子〕

 

〔新聞を広げ何が書かれているか確認している様子〕

加須市主催「外国人向け防災講座」に、ボランティアとして参加しました!

9月3日(日)加須市主催の外国人向け防災講座に、本校2年生異文化理解選択者の中の希望者がボランティアとして参加しました。

本校131回生外国語科(2019年3月卒業)の生徒たちが作成し加須市に提供した外国人向け防災マニュアルを使用し、加須市在住のインドネシア人の方々に、災害時の対応方法を身振り手振りを交え、やさしい日本語で防災について説明をしました。

水害や地震発生時の避難の方法、また災害時に対する備えについて、加須市から配布されたハザードマップ等も用いて、実際の避難場所の確認などをインドネシア人の方々と一緒に行いました。

講座終了後にも、やさしい日本語や簡単な英語を交えながら、受講者の方々と話し合う生徒の姿が見られました。どの生徒も、防災関係の話だけでなく、インドネシアの文化についてや、日本で生活について、積極的に質問しており、時には笑い声も起きるなど、活発な交流が見られました。生徒にとって、異文化に触れる大変貴重な体験となりました。今後も、このような活動ができるよう加須市とも連携を取っていく予定です。

 

 

2学期始業式が行われました

本日から2学期がスタートしました。

1,2年生は午前中に課題考査(数英国)、3年生は授業を行い、お昼休憩を挟んで午後から始業式が行われました。

残暑が厳しい中での新学期スタートでしたので、始業式は放送で実施し、生徒は各クラスで校長講話等を聞きました。

始業式後には、自転車講習報告や、夏季休業中に実施されたオーストラリア研修報告などがオンライン配信で行われ、対面ではないものの、生徒は代表者の報告をしっかりと聞いていました。

最後に、翌日9/1が関東大震災から100年を迎えることから、「シェイクアウト埼玉」という避難行動訓練を実施しました。生徒は緊急地震速報の放送と避難指示を聞きながら、落ち着いて行動していました。

オーストラリア研修に行ってきました!

7月28日(金)から8月5日(土)にかけて、オーストラリア、クィーンズランド州にあります、本校の姉妹校「キンガロイ高校」へ、2年生20名(引率2名)が行ってまいりました。学校を上げての温かいおもてなしを受け、生徒・教員一同感動と感謝に溢れる滞在となりました。

キンガロイ高校への訪問は4年ぶりとなり、またこれが本校にとってもコロナパンデミック後、初めての海外研修の実施となりました。様々なことを想定し準備周到に旅立ちましたが、緊急事態は一つも起こることなく、全員無事で何より楽しく、のびのびとホストファミリーとの時間を過ごすことができました。

28日(金)緊張の面持ちで成田を離陸しましたが、ゴールドコースト観光を経て29日(土)夕刻にキンガロイに到着し、週末をホストファミリーと過ごすと、生徒たちは積極性を増していました。歓迎の全校集会では、全員が全校生徒1200人の前で、堂々と英語で自己紹介を行いました。中には、気の利いたジョークを交え笑いをとる余裕がある生徒もいました。授業中においても、挙手をして発言したり発表したりする姿があちこちで見られ、ホームステイを通して、英語力と度胸を身に付けたようです。

8月4日(金)早朝、キンガロイを出発。ホストファミリーと別れがたく、皆大粒の涙を流しながらサヨナラをしました。朝靄の中を、不動岡の生徒が乗るバスに手を振りながら、走って追いかけてくるキンガロイの生徒が沢山おり、友情の深さと絆を感じる美しい光景でした。生徒にとって、一生に一度のかけがえのない出来事になったように感じます。

キンガロイ高校に泳ぐ鯉のぼり

Bunya Mountains遠足で熱帯雨林を散策

小学校で日本文化紹介

キンガロイでの英語特別授業

 

グリフィス大見学。野生生物保護センターにて

7/19 終業式が行われました

1学期も終わりを迎え、終業式が行われました。

併せて、各部活動の表彰やスポーツ大会表彰、全国高等学校総合文化祭に出場する新聞部の壮行会、本校に5年間勤務されたALTのジュリア先生とのお別れ会も行われました。

放送部の協力のもと、Fホールからのオンライン配信で行われ、生徒は各教室で視聴していました。

今日から夏季休業が始まりますが、同時に夏季補習もスタートします。

1・2年生は、今日から1週間の国数英の午前中3コマ(任意参加)、3年生は進学に向けお盆期間を除く4週間の補習がスタートです。

この夏を乗り切り、生徒が大きく成長することを願います。

中国広東省の高校生来校

7月12日(水)に中国広東省より高校生9名が来校し、2,3年生と交流会を実施しました。

中国の生徒たちは日本語や日本の文化について興味関心が高く、本校生徒の中国語によるスピーチや「ふるさと」の合唱を楽しむ様子が印象的でした。中には「不動岡の制服はかわいい、着てみたい!」という中国の高校生の希望から、制服を着て記念撮影をする姿もありました。

 

 

 

 

 

  

 

 

本校からは3年生の外国語科クラスと2年生の中国語選択の生徒が交流会に参加し、広東省では日本語が第一外国語として英語に次いで多く学ばれているということに驚きを示していました。3年生にとっては、本校最後の外国語科として、2年生は普通科と外国語科が融合した新体制として初の実施となりました。国際理解教育の拠点校として、今後の生徒たちにはグローバルな活躍を期待します。

 

 

1学年 数学課題研究講演会を行いました

1学期末考査を終えた7月7日(金)午後、1学年を対象に数学課題研究講演会を行いました。

今回の講演会の講師は、横浜国立大学名誉教授(理学博士)の根上 生也(ねがみ せいや)先生です。

根上先生には、数学者として国内外で活躍された豊富な経験をもとに、正解のない問いを探究する楽しさや「ゼロから生み出す」専門家としての矜恃などについて、熱く語って頂きました。

 

本校1学年には、夏休み中に数学課題研究を課しています。

本講演が研究の際の大きな参考になることは間違いありません。

今日の講演内容を参考に研究を進めてくれることを願います。 

〔講演会の様子〕

生徒会長選挙が行われました

7月1日(土)に生徒会長選挙が行われました。

今後の不動岡高校の在り方に関わる大きな行事です。

生徒会長に立候補した生徒はもちろん、投票する生徒にも責任があります。

その責任を深く自覚し、参加してくれたことを期待します。

 

〔候補者演説の様子①〕

 

〔候補者応援演説の様子①〕

 

〔候補者演説の様子②〕

 

〔候補者応援演説の様子②〕

 

また、生徒会長選挙に先立ち、本校公民科教諭より主権者教育についての講話を行いました。

成人年齢の引き下げに伴い、高校3年生から有権者となる生徒もいます。

自分事と捉え、真剣に話を聞いている姿が印象的でした。

〔主権者教育の講話の様子〕

卒業生との懇談会

6月24日(土)に2、3年生を対象に、卒業生との懇談会を実施しました。

主に大学2年生(134回生)の先輩方に講師として来校していただき、大学の授業や卒業後の進路、受験勉強などについてお話をいただきました。約70名の先輩方をお招きし、17分野に分かれての懇談会となりました。司会進行はすべて生徒が行いました。メモをとりながら真剣に話を聞き、活発な質疑応答も行われました。また、終了後も熱心に質問する様子が見られました。

進路選択や受験勉強などで悩んでいる生徒、そもそも大学についてイメージがわいていない生徒も少なくありません。そんな生徒にとって実際に大学に通っている先輩方からのお話は大変貴重なものです。懇談会で得たことを今後の高校生活に活かしてくれることを期待します。

令和5年度地学野外実習①「神流川で地学」

令和5年6月17日(土)、今年度1回目の地学野外実習を実施しました。希望者を募集、13名参加、中型バス1台、日帰りです。神流川は利根川の支流で、埼玉・群馬県境を流れ、上流部分は群馬県です。その神流川を鬼石、神流町(万場、中里)、上野村と遡りながらポイントを見学しました。

庭石産業が盛んな鬼石では「鬼石自然石センター」様のご厚意で販売用に展示された三波石を見学、説明をいただきました。譲原地区では、斜面が滑落する「地すべり」とその対策を見学しました。神流川最大の街、万場地区では、万場高校前の神流川河原に降り、枕状溶岩を観察しました。海底で噴火した玄武岩質溶岩がつくる枕状溶岩、神流川の流れに洗われて、きれいに保存されています。石灰岩を採掘中の叶山、「瀬林の漣痕」にある恐竜の足跡化石、神流町恐竜センターの見学、道の駅「上野」で休憩後、関東一の鍾乳洞という「不二洞」を歩き、最後に昭和60年の日航機墜落事故の「慰霊の園」を訪問、神流川流域で地学に限らない総合的な内容に触れてきました。

万場高校前の神流川河原で枕状溶岩の観察

枕状溶岩の断面

不二洞へはスカイブリッジを渡ります

進路講演会が行われました

本日から1、2年生の三者面談が始まりました。3年生は担任との二者面談が行われます。

本日の午後は3年生を対象に、駿台予備学校の大島保彦先生を講師としてお招きして進路講演会を行いました。

大島先生には毎年この時期に3年生に向けて進路講話をお願いしており、今回も先生の雑談のような語り口調から、博学多識なお話を聞くことができました。

先生のお話はユーモアにあふれ生徒も楽しんで話を聞いていましたが、その話の中に含まれた受験を迎える自分たちへのメッセージをしっかりと受け止めている姿も見られました。

学校祭期間が終了しました

5/29(月)からスタートした学校祭ウィークが、本日終了しました。

午前中の片付けの後、午後は学校祭閉会式が行われました。

この1週間を走り抜けた生徒達は、学校祭が終わることに寂しさを感じているようでしたが、2日間の代休を挟んで、木曜日から気持ちを切り替えて励んでもらいたいと思います。

体育祭では3年生保護者の皆様259名、文化祭1日目では一般来場者の皆様2,963名、2日目には4,747名、計7,969名の方に学校祭にお越しただきました。

また、近隣の皆様にはたくさんのご理解とご協力をいただきました。

至らぬ所もあったとは思いますが、皆様に支えられて、4年振りとなる制限無しの学校祭を無事に終えることができました。

本当にありがとうございました。

6/3(土)、4(日) 文化祭一般公開が行われました

4年振りとなる、制限無しの文化祭一般公開が行われました。

生徒会の生徒を中心に、この日のためにたくさん準備をしてきました。

2日間ともに天候にも恵まれ、大勢の方に来場いただきました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

体育祭が行われました

6/1に体育祭が行われました。

天気予報では雨予報でしたが、一転して快晴に恵まれ、予定していた競技全て無事に終えることができました。

今年は、コロナ禍で実施できていなかった、棒取り、棒倒しといった種目を復活させることができ、大いに盛り上がりました。

また、3年生の保護者の方に体育祭をご覧いただくこともでき、コロナ以前の体育祭が戻ってきたように感じました。

暑い中、PTAの役員の方、3年生の保護者の皆様、ありがとうございました。

 

《選手宣誓》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《障害物走》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《玉入れ》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《団長戦 ※担任を笑わせないとゴールできない》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《団ダンス》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《棒取り》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《騎馬戦》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《台風の目》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《団対抗リレー》

4年振り!市中パレードが行われました

本日(5/31)、コロナ禍以降4年振りとなる市中パレードが行われました。

実施に当たり、加須警察署、近隣の市民の皆様から多大なるご協力をいただきました。

ご協力いただき、ありがとうございました。

約200名の生徒が参加し、応援団を先頭に千方神社から加須駅を経由し、不動岡高校までを練り歩きました。

道中、近隣の皆様から温かいお声掛けをいただき、生徒達も嬉しそうで、誇らしそうでした。

明日は体育祭、6月3日(土)、4日(日)は文化祭一般公開です。

文化祭には多くの皆様にご来校いただけると幸いです。

《千方神社にて 加須警察署の方からのお話》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《千方神社からスタート》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《加須駅ロータリーを練り歩き》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《団旗も揚がりました》