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英語ディベート クラスマッチ

1月31日(火)大講義室を会場に2クラス合同で英語の授業が行われました。3時間目が2年5組と2年6組の理系クラス。5時間目が2年1組と2年2組の文系クラス。今年度の1年生から全クラスが普通科になったのを機に、従来外国語科で行ってきたディベートの内容を普通科でも行っています。アウトプットの大切さを意識して今年度から新たに始めた取り組みです。 

 

ディベートとは与えられたある命題の下で肯定側と否定側に分かれてそれぞれの立場から議論し、審判(ジャッジ)を説得する競技です。自分の主張を述べて相手に同意したり、反論したりしながら問題を掘り下げていきます。多くの場合、「政府は~の政策をとるべきである」という命題を用いて、その政策の効果について、メリットがデメリットを上回れば肯定側、逆ならば否定側の勝利となります。今回は「政府はより多くの外国人労働者を受け入れるべきである」というテーマで議論しました。 

 

この日、2年生の英語コミュニケーションの授業で4月から週に1時間ディベートを行ってきた集大成としてクラス対抗戦を行いました。1年生の時に週に1時間ALTとのティームティーチングを実施してきた流れを受けて今年度はディベートを実施しました。今では1年生でもディベートを授業で始めています。 

 

大講義室はディベートを実施しやすいように7つのグループにテーブルとイスが分けられていました。各グループとも肯定側と否定側にそれぞれ3人が座り審判は5人座っていました。 

 

授業冒頭より先生がスライドを用いてディベートのやり方の説明をしました。すべて英語です。先生の号令に従って各班ともに肯定側、否定側が意見を述べていきました。1時間の授業の中でメンバーと立場を替えて2回行われました。生徒はどのグループも緊張しながらも興奮気味に夢中になって説明していました。2時間の授業を見た感想としては、英語が専門でない普通科の生徒でも練習を重ねればとても上手できるようになる、というものでした。勝ったクラスも負けたクラスも充実した顔をしていました。 

 

担当した石田先生と石﨑先生に授業のねらいや感想を聞いてみました。

石田先生は「ディベートを行うことで教科書の内容のみならず、世の中の問題について関心を持って欲しいという思いがあります」と語り、石﨑先生は「1年間を通して、問題について自分の意見を持ち論的に根拠を説明する力が養われたように思います」と話していました。生徒の皆さん、指導してきた先生方本当にお疲れさまでした。今後とも頑張ってください。

     クラスマッチの説明

           今回のトピックの説明

      ルールの説明

    「日本語使えません」

      展開の説明

      否定側の主張

     時間を意識しながら

理化学研究所訪問

1/31にSS物理ユニット「はかる!」の一環で、2年次物理選択者15名が、理化学研究所の仁科加速器科学研究センターを見学しました。センター長であり、課題研究でもご指導をいただいた櫻井博儀様に施設を案内していただきました。

ビームエネルギーの最大値でギネス世界記録に登録されている「超伝導リングサイクロトロン」や新設されたばかりの「仁科芳雄記念室」を見学しました。研究所では、国籍、上下関係に関わらず自由に議論する研究作法(コペンハーゲン精神)が受け継がれてきたことなども教えていただきました。生徒からも、なぜ研究するのか?ニホニウムができたとき実感はあるのか?どんな人か働いているのか?どれくらい電気代がかかるのか?など多くの質問が出ました。

櫻井様からは「予想外の結果が出てきたときが最も楽しい。だからこそどんどんチャレンジしてほしい。」というお話をいただきました。最先端の研究施設の見学だけでなく、研究者を身近な存在として感じることができる貴重な機会となりました。

研究施設についての説明

仁科芳雄記念室

超伝導リングサイクロトロン

質疑応答

生徒の感想

  •  世界最先端の施設を見学できて貴重な体験になった。普段なんとなく見ていた周期表が特別なものに感じた。コペンハーゲン精神にとても共感した。
  • 化学の授業でふんわりとしか触れてなかった同位体の崩壊について櫻井さんたちが行なっている研究を通してより深いところまでわかって良かったです。また研究者の大変なところやモチベーションなどについても知ることができて面白かったです。これからは学校の授業で習ったことを実践的に応用したらどう使用されるかについてまで深く考えられるようにしたいです。
  • 今回実際に加速器を見てみて、最初はどんなものなのかさっぱり分からなかったのですが、櫻井先生のおかげで少しずつわかってきました。また、想像したこともないような精度や温度、規模感で実際に行われていてすごい衝撃を受けました。そしてその研究が進んでいることにとても感動して、もっと知識を深めていきたいと思いました。

生徒研究発表会

1月28日(土)加須の「パストラルかぞ大ホール」で令和4年度の生徒研究発表会が行われました。コロナ禍のため生徒が一堂に会しての研究発表会は3年ぶりとなりました。 

本校では様々な探究活動を行っています。今回の生徒研究発表会はSSH推進委員会とF(不動岡)スタディ部が連携して開催しました。発表本数は11本。1団体当たりの持ち時間は15分。発表時間7分で質疑応答が7分、入れ替え1分で行いました。

発表内容に対する質問は発表している最中に各自フォームを使って入力、送信して行い、発表終了直後に司会者の質問の読み上げに発表者の代表がその場で回答する形で行いました。 

1年間の研究の成果ともいえる発表。大変充実した内容でした。また、プレゼンテーションも各班ともに練習を重ねただけあって聴衆を引き付けるものがありました。質問は内容が会場全体の笑いを誘うものから内容を掘り下げるものまであり、非常に発表内容に対する理解が深められるものとなっていました。 

英語による発表も2本あり、質問も生徒だけではなく専門の先生からのものもありました。英語の発表に対して、英語による質問、そしてその場でその質問に英語で回答している生徒もいて不動岡高校の生徒のレベルの高さが感じられました。 

参考

【発表までの日程】

11月24日(木)SSH総務会にて係分担案・発表生徒数を検討

12月14日(水)第1回実行委員会(SSH推進委員会)開催

         委員長選出、係分担の確定

12月15日(木)~ ・SSH総務会を中心にプログラム検討

           ・各係で具体的な実施案(スケジュール等)検討、準備

           ・会場や関係機関との折衝

12月20日(火)  ・SSH総務会にて、発表生徒数等を決定

           ・発表資料の作成開始

           ・第3回実行委員会開催…本番までの段取りの最終確認

12月22日(木)発表者、発表グループへの説明会

1月16日(月)~20(金)リハーサル(放課後) F(不動岡)ホールにて

1月24日(火)最終リハーサル F(不動岡)ホールにて

1月25日(水)・プレゼンデータ(パワーポイント)提出 

          ・資料業務開始

          ・「パストラルかぞ」の座席表配布(会場係)

1月28日(土)生徒研究発表会

         ・終了後、アンケート結果の集計(Googleフォーム利用)

 

【発表団体及びタイトル】

第1部

 (1)SS物理①「最強!!消護謨道」(2年物理「「はかる」)

 (2)未来探究「Noise to the boys」(1年未来探究)

 (3)ふくしま合宿「福島をきいてみる」(発表者1年)

 (4)世界津波サミット「Protect yourself from flood damage with the power of connection」(発表者2年)

 (5)地域課題研究①「Winter Festival」(2年Fプラン)

 (6)地域課題研究②「私たちの町を知る旅in Kazo & Omiya」(2年Fプラン)

第1部アンケート

 

第2部

 (7)異文化理解「Enjoy onsen with tattoos!」(2年異文化理解)

 (8)SS数学「正多角形と円が一直線上を回転する時の頂点の軌跡について」(1年数学課題研究)

 (9)SS家庭ホームプロジェクト「野菜を無駄なく使おう!」(2年SS家庭)

(10)SS保健「藤崎雄太を、求めて」(2年SS保健)

(11)SS物理②「となりのトトロが地球に与える影響」(2年物理「「はかる」)

第2部アンケート

 

【当日の時程】

 9:00 集合・開場

 9:10 点呼・着席完了

 9:30 開会行事(校長挨拶、来賓紹介、発表ルール説明)

 9:40 研究発表Ⅰ 6本(各15分)

11:10 休憩

11:20 研究発表Ⅱ 5本(各15分)

12:35 指導講評 諸連絡

      アンケート入力・送信

      大ホール清掃

 

  パストラルかぞ 入口 看板

      開場を待つ生徒

小学生とのスポーツ交流事業@不動岡小学校

1月26日に不動岡高校野球部は、加須市立不動岡小学校にてベースボール型授業の出前授業を行なってきました。これは県が主催する「埼玉の子ども70万人体験活動」 の中のスポーツ交流事業の一環として行なっており、今年度は10月の加須小学校での活動に続き、2度目となります。

 本校野球部は現在、1年生が21名入部したため、 総勢30名という人数で活動していますが、2年生は9名です。 また、加須市内出身の部員は30名中2名であり、 地元の野球部員が非常に少ない状況です。

私たちは「野球人口を増やしたい」、「 不動岡高校野球部に地元出身の選手を増やしたい」 という思いでこの活動に参加しています。それに加え、 本校には教員を志望する生徒が多く、交流後には選手から「教員って楽しそう」、「 教師めざしてみようかな」などの声も聞こえ、実際の教育現場での経験ができる貴重なものとなりました。

短い時間で深いコミニュケーションをとることは難しかったですが、以前の交流授業に比べて、選手から話しかける様子が見られ、野球部全体の成長を感じることも出来ました。 

「野球人口を増やす」、「地元の部員を増やす」といった目的のみではなく、指導を受ける側から指導する側となり、 普段は気にしていないことにも気付かされたのではないでしょうか。 この経験で学んだことを、今後の高校生活に生かしてもらいたいと思います。

終了後、小学校の先生方から多くのお褒めの言葉をいただいた他、帰宅する児童たちから「来年も来るよね?」などと多くの声をかけられ、生徒たちは充実感に溢れた表情をしていました。小学生からも「応援される野球部」を目指したいと強く感じた1日でした。

このような機会を与えていただいた不動岡小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

未来探究発表会(1年生)

1月25日(水)7時間目1年生が「未来探究」の時間に学習した内容を班ごとに発表しました。「未来探究」は今年度から1年生で始めた取り組みで探究活動の一環として実施しました。探究活動は本校の「売り」一つです。各学年の概要は以下のとおりです。

 

1年次「未来探究基礎」

    ・ICT機器の使い方  ・データ分析  ・資料読解  ・文章作成

    ・プレゼンテーション  ・応用講座(SDGs)

2年次①「地域課題研究(ローカル)」 ②「異文化理解(グローバル)」

   ③「理数探究(サイエンス)」

    ・課題発見 ・仮説の設定  ・データ整理分析  ・まとめ  ・発表

3年次「未来探究」

    ・2年次探究の振り返り  ・探究活動の文章化  ・自分の在り方生き方

 

1年生は1学期に①データ分析 ②資料読解 ③文章作成 ④プレゼンテーションなど基礎的な学習をしました。全員がSDGsの17の目標について取り組みました。17の目標の中から各班が興味のある目標について研究し解決策を求めて研究を重ねました。各班の人数は5人です。

この日1年生は1組から9組までの各教室のほかに大講義室と物理講義室を使って実施しました。Googleスライドにまとめた内容を4分間で発表し、1分間で相互評価するという形で発表会が進行しました。相互評価は各自が持っているiPadを用いて行いました。各班ともに緊張しながらもしっかりと準備できている様子が伺える発表でした。生徒の皆さん、指導した先生方、お疲れさまでした。

 壇上で発表  iPadで相互評価

共通テスト直前指導・激励会を行いました。

1月13日(金)に共通テスト直前指導、及び激励会を行いました。

共通テストに臨むにあたっての注意事項と学年主任及び担任から激励の言葉を贈りました。

 

激励の言葉にもあった通り、本校教職員一同、皆さんの活躍を心より願っております。

最後の最後まで諦めず、自分の目標に向けて精一杯頑張ってきてください。

頑張れ135回生!!!

 

〔進路指導主事からの直前指導の様子〕

 

 

〔学年主任からの激励の様子〕

 

〔担任からの激励の様子〕

ダンス発表会が行われました

12月21日(水)に2学年女子によるダンス発表会が行われました。

練習期間は3ヶ月以上にも及び、どのグループも素敵なダンスを披露していました。

ダンス発表会直前では、早朝から中庭に集まって練習している姿もありました。

皆さんの努力が報われ、悔いの残らないダンスができたことを祈ります。

 

〔ダンスの様子〕

 

12/26~12/27 第6回ふくしま学宿を実施しました

冬季休業中の12/26,27で、第6回ふくしま学宿を実施しました。

東日本大震災が発生した当時、福島第一原発事故の影響で居住が困難になった双葉町の方々が加須市へ避難していたということもあり、本校では毎年この時期に福島県でのフィールドワークを行っています。これまで150名以上の生徒がこの研修を通して福島に足を運び、考え、学んできました。今年は1,2年生34名が参加し、10月より4回の事前研修を行ってきました。

当日は旅のフィールドパートナーとして、一般社団法人ふたばプロジェクトの小泉良空さんにご同行いただき、双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館の見学、双葉町でのフィールドワークを行いました。

夜は、被災地の「今」と廃炉の現状を伝える活動を行うAFW吉川彰浩さんを交え、意見交換を行いました。

 

2日目は「町づくり」や「漁業」という観点から、地域で尽力する方々にもお話を伺い、濃い時間を過ごしました。

実際に現地に足を運ばなければ感じること・知ることのできないことがあります。

震災が地域に及ぼした影響について、知識だけでなく、そこに生活する方々の生活や気持ちにも想像を巡らせることの大切さ、また、福島で起こったことから、自分たちの生活を見直す視点を生徒は学び、非常に有意義な2日間になったと思います。

今回のメンバー全員での集合写真。

第一原発のジオラマを使った吉川さんの解説

 AFW吉川さんより、第一原発のジオラマを使って説明を受けました。

夜の振り返り

夜の振り返り。一日を通して感じたことを言葉にしています。

仮設住宅をリメイクしたロッジに宿泊

仮設住宅をリメイクして作られたロッジに宿泊。

津波の被害を受けた請戸小学校を見学

津波の影響を受け、今は震災遺構となっている浪江町の請戸小学校を見学。

冬期講習

本校では長期休業中に進路部主催で講習を実施しています。

今年の夏は7/23土~8/30火までの夏休み期間中に3年生は4週間実施しました。

第1週7/25月~29金は講習を部活動に優先してすべての学年でほぼ全員が講習を受けました。3年は一コマ1時間20分で、5限まで行い、5限の終了時間は16:40でした。1,2年生は1コマ60分で国数英の3教科で実施しました。

 

この冬休みも実施しています。一コマ1時間30分の講座です。昨日英語2講座、それと化学と地理の講座を見てみました。生徒はみな真剣に受講していました。特に3年生は受験も近いので真剣そのものでした。是非頑張ってほしいと思います。先生方もお疲れ様です。

 

参考までに夏期講習の3年対象の講座名をあげてみます。

国語(現、古典)共通テスト対策講座

国公立記述対策演習

私立大学対策演習

国公立古典記述対策演習

日本戦後史

世界史B

日本古代・中世史特講

国際政治

地誌の先取り

源流思想

日本通史

数列

微分積分

場合の数・確率(数学A)

確率分布と統計的な推測(数学B)

生物「植物の環境応答」

力学

力学・熱力学

理論化学

有機化学

抜群地学

波動

電磁気

化学平衡

共通テストの英語

GMARCHの英語

国立2次の英語

早慶上智の英語

ハイレベルリスニング

    英語 最難関大の英語 

英語  共通テスト対策  60名以上が受講

    化学 共通テスト演習

    地理 共通テスト対策

ウインターセミナーを実施しました!

12月22日(木)〜12月24日(土)1年生の希望者26名が、日光にてウインターセミナー(合宿型英語研修)に参加しました。徹底した感染症対策の下、セミナー中だけでなく休み時間にも、英語で談笑し合う姿があちらこちらで見られました。このセミナーには外部の外国人講師を3人お迎えして、朝から晩まで英語づけの3日間を過ごしました。ディスカッションでの意見の述べ方や、英語でのプレゼンテーションの仕方などを8〜9人の小グループに分かれ、細やかに教えていただきました。また、勉強だけでなくレクレーションも英語で行われ、楽しみながら英語を「使う」様子が見られました。

講師の先生方からは、参加者の英語運用能力が高く、積極性があってとても良い研修だったとの好評をいただきました。不動岡では、普段の1年生の英語の授業でALTとの英語の授業が週1回実施され、スピーチやディスカッション、ディベートを行っています。その成果が十分に発揮され、この研修でより磨きがかかったようです。

  

窓清掃

早朝より業者の方が窓清掃をしています。一クラスずつ窓清掃をしています。

本校は窓が非常に大きく、数も多い作りになっています。内側からの清掃もすべてとなると相当大変かと思います。

特に、外側からの窓清掃は屋上からロープを垂らして、4階から1階へと少しずつ行っています。風が吹く寒い中です。4階あたりの作業は見ているだけでもハラハラします。

4日間かけて学校中の窓を清掃します。業者の皆様、本当にお疲れ様です。

生徒の皆さん、新学期はきれいになった環境で気持ちよく学習できると思います。

    管理棟 1Fの窓清掃

 管理棟 4F窓清掃 ロープ使います

  管理棟 4F 相当寒い中です

     きれいになります

終業式が行われました

12月22日(木)に終業式が行われました。

今回も、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、一堂に会さず生徒は各教室から終業式に参加しました。

さて、本日で長かった2学期も終わりを迎えます。

1学期の反省を踏まえ、自分を高められた人もいれば、1学期に比べ多くの課題や反省点が見つかった人もいると思います。冬季休業中に振り返りを行い、来学期の更なる活躍を期待します。

 

また、終業式に先立って表彰式が行われました。

多くの生徒が表彰されたことを誇りに思います。

これからも勉強のみならず、自分の目標に向かって突き進んでください。

 

〔表彰式の様子〕

 

〔校長講話〕

 

 

〔教室の様子〕

 

クリスマスツリーを飾りました

3学年最後の学年行事として、クリスマスツリーの飾り付けを行いました。

オーナメントやイラストカードには生徒の願い事が書かれており、生徒の願いが輝くようにとの思いを込めたものです。

これから先、受験という辛く大きく高い壁がみなさんを待っています。そんな時、このツリーやツリーに飾り付けた自分の願い事を思い出してみてください。不動岡高校でいつでも煌々と輝き、みなさんの背中を押していますよ。

頑張れ!135回生!!

 

                  〔クリスマスツリーの様子〕                           〔ライトアップしたツリーの様子〕

 

薬物乱用防止教室を開きました

12月20日(火)に埼玉県薬物乱用防止指導員の豊田和広先生をお招きし、薬物乱用防止教室を開きました。

薬物乱用はたばこやアルコールといった身近なものがきっかけとなること、薬物はSNSを通じて容易に入手できてしまうことなどを学び、高校生にとっても薬物が決して遠い存在では無いことを再認識しました。

他人事ではなく当事者意識をもって、今後も安全に健康に高校生活を送ってほしいです。

 

〔薬物乱用防止教室の様子〕

メンタルヘルス講演会が行われました

12月19日(月)に本校のスクールカウンセラーである神尾通明先生によるメンタルヘルス講演会が行われました。

多忙を極める高校生活において、どのように自分の心と向き合うかについてお話をいただきました。

充実した高校生活を送るためにも、今日の内容を今後に活かしてほしいです。

また、1月21日(土)の2学年保護者会において、神尾先生による保護者の皆様に向けたメンタルヘルス講演会を予定しております。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

 

〔講演会の様子〕

生徒の企画が形になりました!

12月17日(土)に宮代町役場前のスキップ広場にて、不動岡高校の生徒主催で昔あそびを通じた交流会を開きました。

この企画は、2学年のFプラン(総合的な探究の時間)で行なっている「地域課題研究」を通じて企画されたものです。

地域課題研究は、居住地域ごとに班を編成し、フィールドワークなどを行います。その中で地域の課題を把握し、その課題解決の方法・手段を考え、最終的にはプレゼンテーションを作成し、発表を行います。

 

今回、宮代町に居住する生徒たちが、地域の課題を「世代間交流の少なさ」と設定し、その課題を解決するために宮代町役場、小学校、社会福祉法人じりつなど多くの方々の協力を得て、昔あそびを通じての交流会を企画しました。

生徒たちは小学生にアンケートを取り、町役場の隣のコミュニティセンター進修館で行われる「キャンドルナイト」に多く参加しているという事実を知り、「キャンドルナイトの前の時間で企画を行えば、多くの小学生が来てくれるのではないか」と考え、キャンドルナイト前の14時から16時までで開催することを決めたようです。

当日は、天候も心配され、どれくらいの人数が来てくれるのか生徒たちも不安だったようですが、保護者の方たちも含め、150人以上の方が来てくれました。時間となった16時を過ぎても遊び続ける子どもたちも多く、大成功と言えるものだったのではないでしょうか。

生徒たちは、考査期間も含め、入念な準備をして当日に臨み、企画を成功へと導いてくれました。多くの人々に喜んでもらえたことで、生徒たちは大変さを感じながらも、当日は大きな達成感を得ることができました。 

直接の体験、ふれあいがコロナウイルスの影響でより一層失われている中、このような「つながり」、「ふれあい」をもたらす企画を考え、実現させた生徒たちの企画力の高さには驚きを隠せません。

 そして、今回の企画を実現するために尽力してくださった宮代町の方々、本当にありがとうございました。

高校生のための教員志望者説明会が行われました

12月14日(水)に埼玉県教育局教職員採用課の野田周平先生をお招きし、高校生のための教員志望者説明会を行いました。また、本校卒業生で今年度教員採用試験に見事合格された青野咲さんにも講師として参加していただきました。

1・2年生から50名ほどが参加し、教員の仕事の魅力、教員になるための大学選び、教員採用試験の試験内容等々、詳しく説明していただきました。

自らの将来のためということもあり、野田先生の話を真剣に聞く生徒たちの姿が印象的でした。

将来の選択肢の一つに教員があるということは、我々教員としては大変嬉しいものです。

進路選択の一助にしていただければ幸いです。

 

〔説明会の様子〕

 

〔生徒からの質問に答える青野さん〕

小学生とのスポーツ交流事業

10月31日に不動岡高校野球部は加須市立不動岡小学校にてベースボール型授業の出前授業を行なってきました。これは県が主催する「埼玉の子ども70万人体験活動」の中のスポーツ交流事業の一環として行なっています。

不動岡高校からは選手14名、マネージャー1名の15名が参加し、小学生と混じりながら楽しく指導、交流ができました。

 

 

不動岡高校は現在でこそ、1年生が21名入部してくれたおかげで総勢30名という人数で活動できていますが、2年生は9名です。また、加須市内出身の部員は30名中2名ということで地元の野球部員が非常に少ない状況です。

私自身、これから先の野球界と不動岡高校の発展に微力ながら貢献したい気持ちを強く持っており、「野球人口を増やしたい」、「不動岡野球部に地元の子を増やしたい」という思いでこの活動に取り組んでいます。加えて、不動岡高校は伝統的に教員を志望する生徒が多く、生徒たちに「学校現場で指導する」という機会を増やしたいと思っています。また、今は教員という仕事に興味がなくても、今回の体験を通じて我々が行っている教育という仕事に少しでも興味を持ってもらい、教員という仕事を将来の選択肢に入れてもらえればと思っています。

私自身、自分が小学生の時にボランティアで来てくれた高校生との出会いや、実際の学校現場で子どもたちと触れ合う体験が教員を本気で志すきっかけになったことは言う間でもありません。今日の経験を通じて、教えることの難しさを感じながらも、子どもたちの楽しそうな姿を見て、少しでも「教員」の魅力を感じ取ってもらえたならば幸いです。

 

加須小学校の先生方からも「私1人では、ベースボール型の授業でこんなに笑顔にすることはできないよ」と褒めていただき、生徒たちも誇らしげでした。

1月には不動岡小学校でも出前授業を行わせていただきます。

11/26サイエンス教室

11月26日(土)午後、近隣の小中学生を対象に不動岡高校サイエンス教室が開催されました。SSHの事業の一環で、担当するのはSSCに所属する生徒です。SSC物理は「偏光板の不思議、空気砲」、SSC化学は「スライムづくり」、SSC生物は{DNAストラップや煮干しの解剖」、SSC天文は「天体ドームで太陽黒点、星座ストラップ」、SSC数学は「数学コースターづくり」といった内容でした。コロナ禍でも、規模を縮小し、参加者を3グループに分け各1時間ずつと制限しながら毎年実施しています。生徒は日ごろの研究活動とは異なり、自分の知識や経験を伝え、小学生たちにすこしでも喜んでもらえるように工夫をしていたようす。参加してくださった皆様方、ありがとうございました。

11/14 第73回埼玉県高等学校英語スピーチコンテスト 金賞 第3位 普通科2年 伊藤優太朗さん

11/14(月)に行われた第73回埼玉県高等学校英語スピーチコンテストにおいて、本校普通科2年の伊藤優太朗さんが3位に入賞し、見事金賞を受賞しました。当日は埼玉県内の高校28校が本校の不動岡ホールに集い、それぞれ素晴らしいスピーチを披露しました。

伊藤さんのスピーチのタイトルは「What a Mask Reveals」。

コロナ禍でマスクをするのが当たり前になった社会情勢から、同調圧力への疑問、個人の行動をそれぞれの意志で決定する重要性を訴えました。これまで何度も練習をして当日を迎え、本番は堂々としたスピーチをすることができました。

原稿を書く段階から当日まで、努力してきた成果が実りました!

惜しくも関東大会への出場権は逃しましたが、英語科としても嬉しいニュースとなりました。