応援部ブログ
団長より 新入生歓迎メッセージ
139回生の諸君、入学おめでとう!!
我々不動岡高校応援部は、野球応援、駅伝応援などの様々な応援活動や六校応援団連盟での「日輪の下に」、文化祭での「不動の集い」で演技発表を行っている!!
近年のコロナ禍が終わりを迎えつつある今、校内での応援部の活躍の機会は益々増加している!
またテレビに取り上げられたり、イベントの依頼を受けさせて頂いたりと学校外でも話題になっている!しかし、毎年応援部は部員不足に悩まされている!不動岡高校応援部は男女問わず大歓迎である!少しでも興味があれば、近くの部員に声をかけて欲しい!
君も応援部に入り、不動岡の中心でたくさんの人々を応援しようではないか!!
不動岡を盛り上げようではないか!!
君の入部を待っている!!
仮入部期間
対面式
校歌指導
令和5年度 着任式 始業式
新年度スタートです。
体育館にて、応援団による校歌斉唱を行いました。
本年度も不動岡高校応援部をよろしくお願いいたします。
新入生へのメッセージ
~応援部団長メッセージ~
138回生の皆、入学おめでとう!!
我々不動岡高校応援部は、野球応援、ラグビー応援、駅伝応援などの様々な応援活動や演技発表を行っている!!
今まではコロナウィルスの影響で思うように活動ができなかったが、近頃は少しずつ活動ができるようになり、例年の138倍の気力で応援をしている!!
是非 君も 応援部に入り、不動岡の中心でたくさんの人々を応援しようではないか!!
君の入部を待っている!!
第59代 応援部団長 鹿児島 琥珀
〜DROPSキャプテンよりメッセージ〜
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
私たちチアダンスチームDROPSは3年生8人、2年生10人の計18人と顧問の先生方と毎日楽しく活動しています。
DROPSは野球応援や文化祭での公演、大会への出場などを中心に様々な活動を行っています。
体が硬くても、未経験でも大丈夫!
ポンと人を応援する笑顔があれば誰でも演技することができます!
沢山の魅力がつまったDROPSで最高な仲間と最高の時間を過ごしませんか?
少しでも興味のある方はぜひ見学、体験入部にお越しください!
部員一同お待ちしています!
第59代団長よりご挨拶
押忍。失礼します。
不動岡高等学校応援部第59代団長を務めております、鹿児島琥珀と申します。
我々は夏の野球応援を始めとした他部活動への応援、学校行事においての校歌斉唱、そして「不動の集い」や「日輪の下に」などの演技発表会が主な活動です。
我々応援部は、来年、創部60周年を迎える伝統ある部活動です。
そのため、他部活動とはまた一味違うやりがいや達成感、応援部ならではの体験をすることができます。
部員数の減少であったり、新型コロナウィルス感染症の影響であったりと逆風が吹いている状況ではありますが、それらを吹き飛ばす勢いで今日も練習に励んでおります。
学校説明会や不動岡高校文化祭で皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
今後も不動岡高等学校応援部を宜しくお願い申し上げます。
7月23日 令和4年度第1回学校説明会
本校中庭にて、演技発表を行いました。
第59代新幹部紹介からスタートし、団旗紹介、第一応援歌、野球応援の演目を行いました。
そして本校校歌披露と受験生に向けたエールで締めくくりました。
酷暑のなかでしたが、精いっぱい演技させていただきました。
足を止めて演技をご覧になっていただきまして、私たちも大変励みになりました。
本校応援部の魅力を体感していただき、進路選択の一助となれば幸いです。
応援部の公演をご覧いただき、本当にありがとうございました。
7月12日 野球応援(対 越谷高校 於 越谷市民球場)
期末考査期間だったため、応援指導部のみで精一杯の応援を行いました。
接戦の末、第58代応援部3年生はこの試合をもって引退となりました。
一斉休校からスタートし、様々な困難と向き合いながらの活動でした。
試行錯誤を重ねて何とか応援部の伝統を受け継ぐことができましたのは、ここまで支えてくださった皆様のおかげです。ありがとうございました。
吹奏楽の演奏に合わせて、応援指導部とチアダンスチームによる野球応援。
この応援スタイルが復活できた今年の夏は、私たち応援団にとって大切な夏となりました。
大きな声でエールを贈ったり、得点のたびに水をかけあうという応援ができるのはもう少し先になりそうですが、いつか再びその光景が見られる日まで、日々しっかりと練習を重ねてまいります。
これからも不動岡高等学校応援部を宜しくお願いいたします。
7月9日 野球応援(対 小鹿野高校 於 熊谷公園球場)
3年ぶりに、吹奏楽部とともに野球応援を行うことができました。
プレーボール後の校歌斉唱。
校歌のメロディーが流れると、スタンドの心が一つとなりました。
不動岡の得点のたびに流れる第二応援歌。
声を出して歌うことはできませんでしたが、野球応援の伝統が着実に受け継がれていることを感じた瞬間でした。
7回以降1点差となり、最後まで接戦でした。
私たち応援部のエールが選手たちの糧となれたのなら幸いです。
次戦は期末考査中のため、応援指導部のみの応援となりますが、応援部一同精一杯応援させていただきます。
酷暑の中、球場に駆けつけてくださったOB・OGの方々、保護者の皆様、誠にありがとうございました。
次戦以降もよろしくお願いいたします。