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2022/12/22 本日、本校YouTube公式チャンネルに学校説明会の動画を掲載いたしました。 
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お知らせ

ニュース

1年「未来探究」グランドファイナル発表会

2月1日(水)7限、1学年総合的な探究の時間「未来探究」において、グランドファイナル発表会を行いました。1学年では、2学期からSDGsの17の目標のうち、自分の興味関心のあるテーマごとに4〜5名のチームを作り、探究活動を行ってきました。環境問題や人権問題など、様々な社会の諸問題を自分ごととして捉え、解決策を模索しました。メンバーはクラスの垣根を超えて集まりましたが、フィールドワークや発表の練習など自主的に集まって活動しました。

今回のグランドファイナルでは、先週行った各教室での予選を勝ち抜いた11のチームが、1学年全員の前でGoogleスライドを用いてプレゼンを披露しました。ユーモアを交えながらオーディエンスを巻き込み発表するチームや、図表を効果的に使い論理立てて発表するチームなど、どのチームもそれぞれの持ち味が生かされていました。

発表終了後、オーディエンスの生徒たちは自分のiPadで投票を行い、その場で1位のグランプリのチームを決めました。結果が表示されると、会場いっぱいの拍手が起こりました。教員のファシリテーションのもと、それぞれのチームが自主的に活動を行い、その成果が発揮された素晴らしい発表会となりました。来週は今年の振り返りを行い、来年度から本格的に始まる探究活動へ繋げていきます。

出場者全員で記念写真(撮影のためにマスクを外しました)

英語ディベート クラスマッチ

1月31日(火)大講義室を会場に2クラス合同で英語の授業が行われました。3時間目が2年5組と2年6組の理系クラス。5時間目が2年1組と2年2組の文系クラス。今年度の1年生から全クラスが普通科になったのを機に、従来外国語科で行ってきたディベートの内容を普通科でも行っています。アウトプットの大切さを意識して今年度から新たに始めた取り組みです。 

 

ディベートとは与えられたある命題の下で肯定側と否定側に分かれてそれぞれの立場から議論し、審判(ジャッジ)を説得する競技です。自分の主張を述べて相手に同意したり、反論したりしながら問題を掘り下げていきます。多くの場合、「政府は~の政策をとるべきである」という命題を用いて、その政策の効果について、メリットがデメリットを上回れば肯定側、逆ならば否定側の勝利となります。今回は「政府はより多くの外国人労働者を受け入れるべきである」というテーマで議論しました。 

 

この日、2年生の英語コミュニケーションの授業で4月から週に1時間ディベートを行ってきた集大成としてクラス対抗戦を行いました。1年生の時に週に1時間ALTとのティームティーチングを実施してきた流れを受けて今年度はディベートを実施しました。今では1年生でもディベートを授業で始めています。 

 

大講義室はディベートを実施しやすいように7つのグループにテーブルとイスが分けられていました。各グループとも肯定側と否定側にそれぞれ3人が座り審判は5人座っていました。 

 

授業冒頭より先生がスライドを用いてディベートのやり方の説明をしました。すべて英語です。先生の号令に従って各班ともに肯定側、否定側が意見を述べていきました。1時間の授業の中でメンバーと立場を替えて2回行われました。生徒はどのグループも緊張しながらも興奮気味に夢中になって説明していました。2時間の授業を見た感想としては、英語が専門でない普通科の生徒でも練習を重ねればとても上手できるようになる、というものでした。勝ったクラスも負けたクラスも充実した顔をしていました。 

 

担当した石田先生と石﨑先生に授業のねらいや感想を聞いてみました。

石田先生は「ディベートを行うことで教科書の内容のみならず、世の中の問題について関心を持って欲しいという思いがあります」と語り、石﨑先生は「1年間を通して、問題について自分の意見を持ち論的に根拠を説明する力が養われたように思います」と話していました。生徒の皆さん、指導してきた先生方本当にお疲れさまでした。今後とも頑張ってください。

     クラスマッチの説明

           今回のトピックの説明

      ルールの説明

    「日本語使えません」

      展開の説明

      否定側の主張

     時間を意識しながら

理化学研究所訪問

1/31にSS物理ユニット「はかる!」の一環で、2年次物理選択者15名が、理化学研究所の仁科加速器科学研究センターを見学しました。センター長であり、課題研究でもご指導をいただいた櫻井博儀様に施設を案内していただきました。

ビームエネルギーの最大値でギネス世界記録に登録されている「超伝導リングサイクロトロン」や新設されたばかりの「仁科芳雄記念室」を見学しました。研究所では、国籍、上下関係に関わらず自由に議論する研究作法(コペンハーゲン精神)が受け継がれてきたことなども教えていただきました。生徒からも、なぜ研究するのか?ニホニウムができたとき実感はあるのか?どんな人か働いているのか?どれくらい電気代がかかるのか?など多くの質問が出ました。

櫻井様からは「予想外の結果が出てきたときが最も楽しい。だからこそどんどんチャレンジしてほしい。」というお話をいただきました。最先端の研究施設の見学だけでなく、研究者を身近な存在として感じることができる貴重な機会となりました。

研究施設についての説明

仁科芳雄記念室

超伝導リングサイクロトロン

質疑応答

生徒の感想

  •  世界最先端の施設を見学できて貴重な体験になった。普段なんとなく見ていた周期表が特別なものに感じた。コペンハーゲン精神にとても共感した。
  • 化学の授業でふんわりとしか触れてなかった同位体の崩壊について櫻井さんたちが行なっている研究を通してより深いところまでわかって良かったです。また研究者の大変なところやモチベーションなどについても知ることができて面白かったです。これからは学校の授業で習ったことを実践的に応用したらどう使用されるかについてまで深く考えられるようにしたいです。
  • 今回実際に加速器を見てみて、最初はどんなものなのかさっぱり分からなかったのですが、櫻井先生のおかげで少しずつわかってきました。また、想像したこともないような精度や温度、規模感で実際に行われていてすごい衝撃を受けました。そしてその研究が進んでいることにとても感動して、もっと知識を深めていきたいと思いました。

生徒研究発表会

1月28日(土)加須の「パストラルかぞ大ホール」で令和4年度の生徒研究発表会が行われました。コロナ禍のため生徒が一堂に会しての研究発表会は3年ぶりとなりました。 

本校では様々な探究活動を行っています。今回の生徒研究発表会はSSH推進委員会とF(不動岡)スタディ部が連携して開催しました。発表本数は11本。1団体当たりの持ち時間は15分。発表時間7分で質疑応答が7分、入れ替え1分で行いました。

発表内容に対する質問は発表している最中に各自フォームを使って入力、送信して行い、発表終了直後に司会者の質問の読み上げに発表者の代表がその場で回答する形で行いました。 

1年間の研究の成果ともいえる発表。大変充実した内容でした。また、プレゼンテーションも各班ともに練習を重ねただけあって聴衆を引き付けるものがありました。質問は内容が会場全体の笑いを誘うものから内容を掘り下げるものまであり、非常に発表内容に対する理解が深められるものとなっていました。 

英語による発表も2本あり、質問も生徒だけではなく専門の先生からのものもありました。英語の発表に対して、英語による質問、そしてその場でその質問に英語で回答している生徒もいて不動岡高校の生徒のレベルの高さが感じられました。 

参考

【発表までの日程】

11月24日(木)SSH総務会にて係分担案・発表生徒数を検討

12月14日(水)第1回実行委員会(SSH推進委員会)開催

         委員長選出、係分担の確定

12月15日(木)~ ・SSH総務会を中心にプログラム検討

           ・各係で具体的な実施案(スケジュール等)検討、準備

           ・会場や関係機関との折衝

12月20日(火)  ・SSH総務会にて、発表生徒数等を決定

           ・発表資料の作成開始

           ・第3回実行委員会開催…本番までの段取りの最終確認

12月22日(木)発表者、発表グループへの説明会

1月16日(月)~20(金)リハーサル(放課後) F(不動岡)ホールにて

1月24日(火)最終リハーサル F(不動岡)ホールにて

1月25日(水)・プレゼンデータ(パワーポイント)提出 

          ・資料業務開始

          ・「パストラルかぞ」の座席表配布(会場係)

1月28日(土)生徒研究発表会

         ・終了後、アンケート結果の集計(Googleフォーム利用)

 

【発表団体及びタイトル】

第1部

 (1)SS物理①「最強!!消護謨道」(2年物理「「はかる」)

 (2)未来探究「Noise to the boys」(1年未来探究)

 (3)ふくしま合宿「福島をきいてみる」(発表者1年)

 (4)世界津波サミット「Protect yourself from flood damage with the power of connection」(発表者2年)

 (5)地域課題研究①「Winter Festival」(2年Fプラン)

 (6)地域課題研究②「私たちの町を知る旅in Kazo & Omiya」(2年Fプラン)

第1部アンケート

 

第2部

 (7)異文化理解「Enjoy onsen with tattoos!」(2年異文化理解)

 (8)SS数学「正多角形と円が一直線上を回転する時の頂点の軌跡について」(1年数学課題研究)

 (9)SS家庭ホームプロジェクト「野菜を無駄なく使おう!」(2年SS家庭)

(10)SS保健「藤崎雄太を、求めて」(2年SS保健)

(11)SS物理②「となりのトトロが地球に与える影響」(2年物理「「はかる」)

第2部アンケート

 

【当日の時程】

 9:00 集合・開場

 9:10 点呼・着席完了

 9:30 開会行事(校長挨拶、来賓紹介、発表ルール説明)

 9:40 研究発表Ⅰ 6本(各15分)

11:10 休憩

11:20 研究発表Ⅱ 5本(各15分)

12:35 指導講評 諸連絡

      アンケート入力・送信

      大ホール清掃

 

  パストラルかぞ 入口 看板

      開場を待つ生徒

小学生とのスポーツ交流事業@不動岡小学校

1月26日に不動岡高校野球部は、加須市立不動岡小学校にてベースボール型授業の出前授業を行なってきました。これは県が主催する「埼玉の子ども70万人体験活動」 の中のスポーツ交流事業の一環として行なっており、今年度は10月の加須小学校での活動に続き、2度目となります。

 本校野球部は現在、1年生が21名入部したため、 総勢30名という人数で活動していますが、2年生は9名です。 また、加須市内出身の部員は30名中2名であり、 地元の野球部員が非常に少ない状況です。

私たちは「野球人口を増やしたい」、「 不動岡高校野球部に地元出身の選手を増やしたい」 という思いでこの活動に参加しています。それに加え、 本校には教員を志望する生徒が多く、交流後には選手から「教員って楽しそう」、「 教師めざしてみようかな」などの声も聞こえ、実際の教育現場での経験ができる貴重なものとなりました。

短い時間で深いコミニュケーションをとることは難しかったですが、以前の交流授業に比べて、選手から話しかける様子が見られ、野球部全体の成長を感じることも出来ました。 

「野球人口を増やす」、「地元の部員を増やす」といった目的のみではなく、指導を受ける側から指導する側となり、 普段は気にしていないことにも気付かされたのではないでしょうか。 この経験で学んだことを、今後の高校生活に生かしてもらいたいと思います。

終了後、小学校の先生方から多くのお褒めの言葉をいただいた他、帰宅する児童たちから「来年も来るよね?」などと多くの声をかけられ、生徒たちは充実感に溢れた表情をしていました。小学生からも「応援される野球部」を目指したいと強く感じた1日でした。

このような機会を与えていただいた不動岡小学校の皆さん、本当にありがとうございました。

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