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野球部日誌「質実剛健」

野球部日誌 「質実剛健」

2020年不動岡高校野球部始動!

 明けましておめでとうございます。

 本校野球部は年始の1月4日(土)から始動しました。新年初日は最初にミーティングを行い、選手・MG1人1人にOFF期間に感じたことや、今年の抱負を語ってもらいました。

 生徒の中には「カンボジアに行って、勉強や野球ができる有難みを感じました」という生徒や「箱根駅伝の2区を見に行って、沿道のファンの歓声を聞いて、不動岡の野球部もこのように応援されるチームになるべきだなと思いました」という生徒もいました。OFF期間をただ漫然と過ごすのではなく、有意義な時間の使い方ができたのだなと我々指導者も感じることができました。それぞれが語ってくれた抱負を達成できるように1年間駆け抜けてもらえればと思います。

 また、新年始動日は初詣に行くチームが多いと思いますが、本校野球部は「勝利は神仏に頼らない」という考えのもと、チームで初詣には行っていません。「文武一道」を目指し、自分たちの力で道を切り開いてもらえればと思います。

 

 最後になりますが、私が冬休み中に読んだ本の中に、「勝ちの価値を高める」という言葉がありました。

 野球部に限らず、学校全体、家族、地域の方々、中学生、他の高校の皆さんなどと「勝ち」の喜びを共有していけるような「応援される野球部」を目指していきたいと思います。

 

 2020年も不動岡高校野球部の応援をよろしくお願いします!

 

不動岡小学校との交流事業2回目

先日12日に不動岡小学校と2度目の交流を行いました。

今回はソフトボールの授業で使えるように、打つ、捕る、 投げるを取り出して小学生に教えてきました。

 


いかに噛み砕いて教えるか。難しいことではありますが、 目に見えて小学生が変わる様子もあり、 楽しく交流できたのではないでしょうか。

 


自分たちの年下と交流する機会は高校生にはあまり多くありません 。それだけでも交流の意義はあると思います。
しかし、 それよりも全員がベースボール型の競技に興味があるわけではない 中で、いかに楽しいと思ってもらえるか。 そんな視点が大事だと思います。

目的も、環境も、年齢も、 性別も何もかもが違う中で相手に合わせて声のかけ方や指導の仕方 を柔軟に変えていく。これが「他者理解」であり、「共生」 の第一歩ではないでしょうか。

 


本校では「国際的に活躍できるリーダーの育成」を掲げています。 国際的に活躍するためには他者理解と共生の意識は必要不可欠なも のになります。ぜひ、このような活動を通して野球部員達にはそんなことも学んでほしいと思います。

 

 

 

そんな中で2度目を楽しみにしていた子や「来年はないんですか」 と言ってくれている子もいたようです。 わずかではありますが野球部の活動に意味があり、 生徒たちの関わり方も上々だったのではないかなと思いました。

 
微力ではありますが、 今後もこのような活動を続けていきたいと思います。
ご協力いただいた不動岡小学校の皆様、ありがとうございました。

 

さて、間もなく今シーズンも終わりに近づいていますが、現在「五校リーグ」という近隣の高校5校のチームとリーグ戦を行っています。勝利投手賞や殊勲選手賞もありますし、なかなか新チーム以降には大会で勝ち上がることができなかったため、来シーズンの大会で勝ち上がるためには何が必要かということを意識しながら試合に臨むことができています。

現時点で進修館高校、鴻巣高校に勝利しており、少しずつ勝ち癖をつけることができています。

残りの試合も来シーズンにつながる試合を心掛け、丁寧に戦っていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。

不動岡小学校との交流事業

 先日、24日(火) に不動岡小学校の6年生を対象にソフトボール投げの指導を行って きました。

 普段、これくらいの年齢の子たちと関わる機会は多くないため、「 伝え方」に苦労する場面も多々ありました。6年生の方も高校生相手に緊張している様子も見受けられました。 ただ考えてみれば、これは当然のことです。 高校生側から壁を取り払わない限り、 小学生ときちんとコミュニケーションは取れません。生徒たちは試行錯誤しながらでしたが、 何とかして小学生に伝えよう、話をしようと頑張ってくれました。

 時間が進むにつれて、お互いの緊張もほぐれ、 交流が終わったあとには、前より投げられるようになった、 楽しかったという感想がたくさん聞けました。

 

 本校の生徒にとってみても、 いつも自分がやっていることを伝えるということがどれだけ難しい か実感したことと思います。「相手の目線に立つ」という、 言葉にすれば当たり前のことが難しいのです。 ここが不動岡の課題でもありますが。 その当たり前のことが難しいのだということを感じてもらえただけ でも大きな収穫です。

 

 

 

 今回、「埼玉の子ども70万人体験活動」 という事業の一環でこのような機会をいただいたのですが、 他のスポーツに比べれば野球部の参加は2校とかなり少ないのが現 状です。野球人口の減少が叫ばれている中、 不動岡高校野球部として、 今まで野球を続けてきた身として何かできることはないかと考え、 この事業への参加を決意しました。

 今後も野球の裾野を広げる活動をして、 少しでも野球界に貢献できればと思っています。

 わずかかもしれませんが、 その小さな活動が意味のあるものになればと思います。 そしていつか当たり前の活動になってくれればこんなに嬉しいことはありません。 

 不動岡小学校の皆さん、 今回は貴重な機会をありがとうございました。

 市内の体育大会で成果が発揮されることを期待しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋季大会のご報告

 更新遅くなってしまいました。

 

 こんにちは。遅くなってしまいましたが、 秋季東部地区予選の結果をお知らせ致します。

 


1回戦 vs羽生実業 10-0(6C) ○


 公式戦初先発の安間が緊張を見せることもなく、 三者凡退の立ち上がりを見せると初回に3番秋池、 5番熊谷のタイムリーで2点を先制します。安間、大島(光)がテンポの良い投球を見せると、 守りも大きく乱れることなくシャットアウト。 攻撃もテンポの良い守りに呼応するように初回以降も着実に点を重 ね、6回コールドで勝利を収めました。

 熊谷が三塁打1本を含む3安打の猛打賞の大活躍を見せた他、 1年生の村岡、平井、大島(司)が公式戦初ヒットを放ち、 攻撃に勢いを与えました。

 


代表決定戦 vs昌平 2-12(7C) ●

 
 初回、 先頭に死球を与えると4番のタイムリーで先制を許してしまいます 。3回にも四死球が絡み、2点を失い、0- 4の劣勢で4回裏を迎えます。

 4回裏は3番大島(光)から始まる好打順。大島(光) がセカンドの失策で出塁すると、 5番熊谷のタイムリーから3連打で2点を返します。しかし、点を取ったあとの大事な守りでミスも絡み、 すぐさま2点を返され、2-6。以降は四死球にミスが絡み、 点差を広げられて7回コールドで敗れてしまいました。

 


 今回の秋の大会では県大会出場はなりませんでした。

 東部地区新人戦優勝校の昌平高校相手に途中までは善戦していまし た。しかし、善戦では意味がありません。 勝ちにいっているのですから、少なくとも我々指導者は。私は今回の負けが本当に悔しい。断言させてもらいますが、 チームで一番悔しいと思っているのは私や監督だと思います。 チームとしてそれではダメですが。

 

  昨年のチームも新人戦で春日部共栄に負けてシード権を逃し、 秋の地区予選でも叡明に負けて秋は県大会に出場することはできま せんでした。しかし、そこから大きく意識が変わり、 大きく冬の間に伸びました。 それは春の川越東戦での勝利が如実に物語っています。

 

 果たして、今年のチームはどうでしょうか。

 まだまだ練習に対する意識が低くないか。 まだまだ野球を知らないのではないか。 文武一道を掲げているにも関わらず、 まだまだ勉強にも野球にも中途半端な気持ちで取り組んではいない か。

 


 昨日の試合後に監督からもありましたが、 勉強も野球も全力で取り組むことができる今の環境が当たり前だと 思ってしまっては成長はありません。まして、 全力で取り組むことができないのは論外です。果たして、今の環境に感謝し、文武一道を口だけではなく、 実行できている生徒はどれくらいいるのでしょうか。

 


 相手云々よりも、 まずは自分たちのことをきちんとしなければならない。 今回の昌平戦で私は痛感しました。相手を考えるのは自分たちのことがきちんとできるようになってか ら。

 


言われてやらないのは三流。

言われてからやるのは二流。

言われずともやるのが一流。

 


 来春、生まれ変わった不動岡高校野球部を見せつけられるように。 今からやるしかない。

 

 今後も不動岡高校野球部の応援よろしくお願いします。

 

新人戦に向けて

 甲子園大会が始まり、毎日暑い中で熱戦が繰り広げられています。
 華やかな全国の舞台ではありませんが、我々不動岡高校野球部も夏休み後半に行われる東部地区新人大会に向けて日々練習に取り組んでいます。この新人戦ではベスト8以上になると、秋季地区予選のシード権獲得となります。

 その新人戦の抽選会が8月1日に春日部高校で行われました。本校は8月19日(月)に12:30~、幸手ひばりヶ丘球場で草加東高校と対戦します。

 現在、練習試合等を行っている中で勝つことの難しさに直面し、課題は多く出てきています。ですが、その課題をつぶすべく、選手たちは必死に頑張っています。何とか我々指導者もそんな選手たちに勝たせてあげたい、頑張りが報われてほしいと思いながら日々指導しています。
 しかし、無理な練習、厳しいだけの練習を行っているわけではありません。
 今週は4日に練習試合、5日は午後から1時間半程度ジャージで身体操作系のトレーニングを行い、その後クーラーの効いた教室で勉強、6、7日と練習試合を行い、本日はOFF、明日は部活動体験で午前のみの練習、10日が練習試合とというように暑い中で無理をせず、選手の体調管理を第一に考えて活動しています。また、12日~14日まではOFFとしていますが、これは高校生という大事な時期を野球だけでなく、勉強、遊び、読書、家族の時間なども大切にしてほしいと思い、練習計画を組んでいるためです。

 この新人戦で良いパフォーマンスを発揮し、秋季大会にベストコンディションで臨めるよう、これからの日々も大切にしていきたいと思います。

 ぜひ、不動岡高校野球部の応援をよろしくお願いします。

 

新チーム始動!

 7月13日(土)に行われた全国高校野球選手権埼玉県大会2回戦でふじみ野高校に0-1の接戦の末に敗れ、3年生は引退となってしまいました。


 昨年の夏に指導陣が変わったこともあり、指導方針の違い等で今年の3年生にとって、始まりは大変だったかもしれません。しかし、こちらが求めることをよく理解して後輩たちを引っ張ってくれました。
 秋の大会では県大会に出場することができず、悔しい思いもしましたが、一冬越えた春の大会では夏の大会で準優勝の経験もある川越東高校に5-3で勝利するなど、大きな成長を見せてくれました。
 


 残念ながら、夏の大会で勝ち上がることができませんでしたが、強豪私学を相手に勝利したことは不動岡高校野球部にとって、後輩たちにとって大きな財産になることと思います。願わくば、君たちと1年の頃から野球をしたかったです。
 2年半の高校野球生活お疲れさまでした。春にいい報告が聞けることを楽しみにしています。

 

 そして、7月15日(月)から新チームが始動しました。
 夏のスタメンのうち、8人が3年生だったため、経験値では引けを取りますが、「ひたむきさ」という面では今の2年生は目を見張るものがあります。21日(日)に行われた鷲宮高校との練習試合ではたくさんの課題が出ましたが、それ以降の練習では課題を潰すべく、日々の練習に取り組んでおり、少し形になってきたかなというところです。
 

 一からのスタートとなりますが、今後も不動岡高校野球部の応援をよろしくお願いいたします。

卒部式

3月10日(日)に卒業する3年生の卒部式を行いました。

午前中に3年生と2年生でソフトボールの試合を行い、終了後に記念品の贈呈、3年生一人一人から挨拶をもらいました。

この代は秋・春と県大会に出場し、特に春の県大会では関東大会にも出場する浦和学院を相手に4-2の好試合を繰り広げました。また、秋の代表決定戦では延長戦をものにし、春の地区予選初戦では劣勢の試合をひっくり返してサヨナラ勝ちを収めるなど粘り強くゲームを戦っていく姿勢、勝負に臨む姿勢は目を見張るものがありました。

3年生が見せてくれた姿から学び、よき伝統を1,2年生にも受け継いでいってほしいものです。
感謝の気持ちが今後の結果で示せるように、不動岡高校野球部も一歩ずつ前に進んでいきましょう。

3年生は卒業してからの方が間違いなく大変な日々になります。ですが、その苦労を乗り越え、それぞれの道で皆さんが活躍されることを祈っています。












今後の予定


3月16日 大宮工業(V)
3月17日 進修館(V)
3月21日 足利工業(V)
3月23日 ZETT測定
3月24日 審判講習会(行田市総合運動公園)
3月30日 鹿沼商工・安積黎明(鹿沼商工G)
3月31日 八千代(V)
4月 2日 A戦:蕨(V) B戦:春日部(V)
4月 4日 春季埼玉県大会東部地区予選抽選会
4月 6日 市立浦和(V)
4月 7日 熊谷(V)


本校野球部は3月16日(土)が今シーズンの初戦となります。

この冬の成果を春の大会で出すべく、1試合、1試合に必死に取り組んでいきます。
引き続き、不動岡高校野球部の応援をよろしくお願いします。





2019年もよろしくお願いします。

いつも不動岡高校野球部の応援をしていただき、ありがとうございます。

2019年も始まり、早いもので1ヶ月が経ってしまいました。
プロ野球も本日からキャンプインとなり、球春到来と言ったところでしょうか。

本校野球部は1月4日から始動しています。昨年の夏・秋の悔しさを晴らすべく、少しずつではありますが、選手達は日々部活動に勉強に真摯に取り組み、少しずつ成長しています。

先日、1月27日(日)に東京大学野球部の見学をしてきました。目を通していただいた方もいらっしゃるとは思いますが、その様子が日刊スポーツ様に取り上げられました。
本校野球部は「文武一道」を目標に掲げ、どちらも全力で取り組むことをモットーにしています。現役の東大生が話してくれる内容は生徒にとっても魅力的であり、率先して勉強法を質問している生徒も多くいました。

幸いなことに、今回新聞に取り上げていただいたように高校野球は一番注目される高校スポーツとなっています。しかし、注目される中で野球界には問題点も多くあるのが現状です。勝利至上主義であったり、いきすぎた指導であったりというような問題は後をたちません。
そんな中で、本校は少しずつではありますが「高校野球の在り方」を変えていこうとしています。良いと思った練習法があればすぐに試しますし、練習だけではなく、ミーティングや読書などの時間も大切にしています。
微力であることはわかっていますが、少しずつ「高校野球の魅力を再発信できる存在になれれば」と思っています。

そして、本校野球部はTwitterでも情報発信をしております。練習試合の結果や練習の様子などを少しずつ更新しています。ぜひ、ご覧になってください!
そして、今年はHPの更新も頑張っていきたいと思います。

不動岡高校野球部には不動岡高校野球部のやり方があります。


2019年も「応援される野球部」を目指し、様々な場面で活躍したいと考えています。応援のほどよろしくお願いいたします。