新着情報

2024/4/10   令和6年度の土曜公開授業のお知らせを更新しました。


2024/3/13 2024年度大学入試結果(速報版)を掲載しました。(4/1更新)


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不動岡の探究活動

不動岡高校の探究活動は、一般財団法人 三菱みらい育成財団の助成対象プログラムに採択されました(2023~25年度)。SSH、SGH、外国語科設置校として培ってきた指導ノウハウを融合・発展させ、充実した探究活動を展開しています。

 ★プログラム名:学際的な「科学的素養」を持った「明日の世界を創造する品格あるリーダー」を育成する未来探究プログラム ~生徒自らが主役となり実践する課題研究~

お知らせ

ニュース

対面式・校歌練習・部活動紹介が行われました

本日は、対面式が行われました。

先輩からの拍手とアーチの歓迎で入場した1年生が加わり、1年生から3年生まで揃いました。

お互いに挨拶を交わし、一年生は不動岡高校の一員となります。

それから新入生第一の試練!?「真の不動岡生」への第一歩として、吹奏楽の演奏で音楽部、応援部の指導の下、一緒に校歌、応援歌練習に励みました。不動岡の象徴でもある、伝統の校歌と応援歌を声たからかに歌うと気持ちがいいですね!

 

不動岡高校では、運動部・文化部合わせて40を超える部活が活動しています。

部活動紹介では、個性あふれる動画での紹介や、こだわりのパフォーマンス披露も、不動岡高校の名物であります!

部活でも不動岡で青春を!

 

 

 

不動岡高校 令和6年度の幕開けです(始業式・入学式)

4月5日(金)、午前は着任式・始業式が行われました。

始めに、着任式では、今年度新たに本校に着任した教職員の紹介と新着任者代表からの挨拶ありました。

続いて行われた始業式において、関根 憲夫 校長の講話では、校訓である「質実剛健」「文武両道」「不撓不屈」「進取の気風」を改めて捉え直すことの意義について語られました。

午後は、第139回生の入学式が行われ、 358 名の入学が許可されました。新入生は不動岡での新たな生活に緊張した様子でしたが、皆元気よく呼名に応え、新たな一歩への期待が大いに感じられました。がんばれ、139回生!

(新着任者紹介)

 

(応援団と吹奏楽部とともに校歌斉唱)

(入学式 音楽部による校歌披露)

(入学式 吹奏楽部による歓迎の演奏)

(入学式の様子)

(新入生代表による力強い誓の言葉)

(139回生学年団の紹介)

ドイツ研修に行ってきました

3月23日から30日まで、令和5年度1・2年生、19名がドイツ研修に行ってまいりました。

サンクトゴア、ケルン、ボン、ドルステンドルトムント、フランクフルトと様々な都市を周り、最後はNeue Schule Dorstenを訪れて学校交流を行いました。

サンクトゴアにてライン川フェリーを下り、岸壁にある古城を見学、ケルンでは世界遺産ケルン大聖堂に入り、修道士から英語で説明を受けました。ステンドグラスの美しさと優美な彫刻の数々に圧倒されました。

学校交流では、日本から用意してきたスライドを使い、日本文化紹介を英語で行いました。折り紙のプレゼンテーションでは、実際に英語で折り方を説明しながら、現地の生徒や先生に兜を折る体験をして頂き、好評でした。

現地校の生徒たちも3つのワークショップを用意してくださっており、布にSDGsのロゴを描き旗の作成をするグループ、再生紙でビーズアクセサリー作りをするグループ、クイズラリーをするグループにわかれ、現地校の生徒と英語で話しながら交流する姿が見られました。

 

生徒たちは8日間の研修を終えて、一回り成長したように感じられました。今後の活躍がとても楽しみです。ケルン大聖堂にて

終業式が行われました

3月22日(金)、今年度も終わりを迎え、本校で研修報告、表彰式、終業式が行われました。

昨日は新クラス発表もあり、生徒達は早くも次年度に向けて動き出そうとしています。

4月には新入生を迎え、令和6年度の不動岡高校が始動するのが楽しみです。

 

今年度も多くの皆様にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

次年度以降も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

《1月に行われた「グローバルリーダー育成プロジェクト」の研修報告》

埼玉県教育委員会の海外派遣プログラムで、本校からは生徒2名がシンガポールとマレーシアに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《表彰式・終業式》

表彰式では、運動部・文化部・課題研究等の多くの団体の表彰がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《校歌》

不動岡高校では、応援部の演舞披露と吹奏楽部の生演奏で校歌を歌って、締めくくります。

 

入学許可候補者説明会

3月18日(月)午後、令和6年度入学許可候補者説明会を「パストラルかぞ」にて実施しました。

入学までに必要な手続きや課題の進め方等について、各担当者より説明を行いました。

4月5日(金)入学式で再びお会いできることを心より楽しみにしています。

 

「7校合同 総合的な探究の時間発表会」に参加しました

3月15日(金)埼玉会館で開催された「7校合同総合的な探究の時間発表会」(主催:浦和高校)に参加してきました。

 

発表校は、浦和、浦和一女、熊谷、所沢、所沢北、市立浦和、不動岡の県内7校です。

 

本校からは、2年次の探究活動の代表として

異文化理解より「Japanese Food for Muslims」

理数探究より「不動岡の熱を調べて空調を管理しよう」

をテーマとしたグループが研究発表を行いました。

 

生徒は緊張している様子ではありましたが、自身の研究について堂々と発表を行ってました。研究内容をお互いに共有することによって、他校生の取り組みを理解し、自分の探究活動の振り返りを促し、学校の枠を超えた横のつながりを作ることができました。

 

【異文化理解】

【理数探究】

 

 

第136回卒業証書授与式が挙行されました

3月14日(木)に、第136回卒業証書授与式が挙行されました。

昨日まで吹いていた強い風も止み、非常に暖かく、旅立ちの日に相応しい良き日となりました。

 

卒業生の皆さん

ご卒業おめでとうございます。

不動岡高校は今までも、そしてこれからも皆さんの高校であり続けます。

道に迷いそうになったらいつでも帰ってきてくださいね。

 

保護者様

本日は、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。

また、本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

 

皆様のこれからの人生が幸多き日々でありますよう、教職員一同、心よりお祈り申し上げます。

 

《卒業生入場》

 

《卒業証書授与》

 

《校長式辞》

 

《在校生代表送辞》

 

《卒業生代表答辞》

 

《卒業生退場①》

 

《卒業生退場②》

令和5年度 3年生を送る会

3月12日(火)に、生徒会主催「3年生を送る会」が行われました。

昨年度まではコロナ禍でオンラインを交えた運営でしたが、今年度は全校生徒が体育館に集まり実施することができました。

短い時間ではありましたが、在校生や教職員からのたくさんのメッセージに心を打たれ、涙する3年生の姿もありました。

3年生は卒業まで残り1日です。残り少ない高校生活を楽しんでください。

 《文化部による合同パフォーマンス》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《生徒会主催の抽選会》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《2年生の創作ダンス発表》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《応援団による校歌斉唱》

 

 

1学年/2学年 進路キャリアガイダンスを行いました

3月7日(木)に、1学年は1・2時間目、2学年は3・4時間目において、本校116回卒業生であり、現在NHKにてアナウンサーを務められている深川仁志様をお招きし、進路キャリアガイダンスを行いました。

コロナ禍で中断してしまった行事でしたが、コロナウィルスの感染拡大も落ち着いてきた今年、再始動いたしました。

講演では、NHKのお話に始まり、テレビでには映らない裏側のお仕事や、NHKアナウンサーとしてのやりがいについてお話いただきました。また、講演の後半では、深川様の学生時代のお話と、なぜアナウンサーを目指したのか等の進路選択・キャリア選択についてのお話をいただきました。

進路やキャリアに悩む生徒が多い本校の生徒にとって、大変有意義な時間となりました。

今日の講演の内容を今後の進路選択に活かしてくれることを期待します。

理科実験実習講座「光るタンパク質(GFP)を観察しよう」を行いました。

1月20日(土)に埼玉大学にて埼玉大学大学院理工学研究科の松岡聡准教授のご協力いただき実験実習講座を行いました。希望者10名の生徒が参加し、貴重な経験をさせていただきました。(本事業は三菱みらい育成財団による助成を活用しています)

 

GFPを発現させた大腸菌の観察やその大腸菌を用いたPCRによるDNA増幅実験や、抽出したGFPをNative-PAGEにより分離する実験を行いました。高校では扱えないような多くの実験器具や技術を体験することで生物に関わらず、理科への関心が深まるような講座でした。

令和5年度 生徒研究発表会

本校では、生徒たちが主体的に取り組む探究活動を実施しています。
 このたび、その成果を発表する「生徒研究発表会」を1月26日(土)に開催しました。(会場:パストラル加須)
 発表会は、放送部の生徒が司会・進行を務めました。代表生徒たちは、テーマの概要、研究方法、成果、考察をわかりやすく発表しました。会場からの質問に対しても、しっかりと回答していました。
 発表の様子から、生徒たちの研究への熱意が伝わってきました。また、発表では、研究の成果をわかりやすく伝えるために工夫を凝らしたプレゼンテーションを披露する生徒もいました。
 今後も、生徒たちが主体的に学び、成長できるような探究活動を継続して実施していきます。
 発表テーマは、以下の通りです。
  1年生 未来探究より   「麦わらを使ったストローを作ろう」
      数学課題研究より 「2乗数の和に成り立つ普遍的性質」
  2年生 地域課題研究より 「出張!不動岡塾 in 富士見」
                                                 「北本市を盛り上げよう」
      異文化理解より  「Japanese Food for Muslims」
                  「Elementary School Education for International Children」
      理数探究より   「雨に濡れない!?傘の差し方」
                  「円上を回転する図形の軌跡」
      保健体育より   「肺活量を化け物級に」
      ふくしま合宿より 「これからの福島」
 発表会のご来賓として、埼玉県教育局高校教育指導課及び埼玉県立総合教育センターの指導主事の皆様方にご出席していただきました。
 「文理の枠を超えた多様な探究テーマを取り上げながら、質疑応答を通してそれらを会場全体で深めていこうという雰囲気が大変すばらしい」とのご感想をいただきました。誠にありがとうございました。

 

R5年度理化学研究所訪問

令和6年1月19日(金)に理化学研究所 仁科加速器センター(和光市)を訪問してきました。2年次理数探究選択者を対象に希望者24人の生徒が参加をしました。(本事業は三菱みらい育成財団による助成を活用しています)

研究所訪問内容は

①センター長 櫻井 博儀様、専任研究員 磯部忠昭 様による仁科加速器センターに関する講義

②研究所見学

③質疑応答

となっています。世界の第一線で活躍する研究者の研究施設を訪問し、生徒は自然科学への興味・関心を深めることが出来ました。また、櫻井様には今回の研究所訪問だけではなく2年次理数探究で、ゼミや実験等のご指導を頂いています。

 

12/26~28 ウィンターセミナー(英語合宿)を実施しました

12月26日(火)~28日(木)の2泊3日で

千葉県成田市にあるホテル「マイステイズプレミアム成田」を会場にウィンターセミナー(英語合宿)が行われ、1年生の希望生徒35名が参加しました。

 このセミナーは、ネイティブの講師の先生方によるAll Englishでの様々なプログラムに参加することで、英語での発信力・表現力を高めることができるというものです。

生徒たちは3日間英語漬けの環境で、英語のスピーキング、クリティカルシンキング、ディスカッション、プレゼンテーションなどの活動に意欲的に取り組み、めきめきと力をつけていました。

また、講師の先生方の出身国の文化(イギリス・オーストラリア・フィリピン・コンゴ民主共和国)についてのお話を聞き、異文化についても学んでいました。

 宿泊先のマイステイズプレミアム成田は成田空港から近く、海外からのお客様も多数滞在されていましたので、授業外の時間にも様々な国の雰囲気を感じることができ、刺激を受けた生徒も多かったことと思います。

ぜひこの体験を今後に生かして、日常的に楽しみながら英語を使うとともに、自分の考えを世界に発信できるようになっていってもらいたいです。

1学年 科学プレゼン講演会を行いました

1月6日(土)の3時間目に、獨協大学経済学部教授の岡田圭子先生をお招きし、科学プレゼン講演会を行いました。

講演では、どのようなグラフでデータを示せば効果的に伝えることができるか、また、それらをどのように英語で表現すればよいかについて丁寧にお話ししていただきました。

さらに、グラフを説明するための英単語の紹介や、TOEICやIELTSなどの外部試験を突破するためのグラフ読解のコツや対策問題までご用意いただきました。

最後には、ユーモアな動画でプレゼンテーションのコツを紹介していただき、3学期末に控える未来探究での最終発表に活かすことのできる内容が盛りだくさんでした。

全体を通して、アプリケーションを用いて双方向で進めてくださり、生徒の声や考えをリアルタイムで受信しながらご講演いただきました。50分という短い時間でしたが、情報量の多い、しかし丁寧で分かりやすいご講演でした。

138回生のみなさんには、ぜひ今回の講演内容を今後に活かしてほしいです。

《講演の様子》

12/27~12/28 第7回ふくしま学宿を実施しました

冬期休業中の12/27、28で、第7回ふくしま学宿を実施しました。

東日本大震災が発生した2011年当時、福島第一原発事故の影響で居住が困難になった双葉町の方々が加須市へ避難していたということもあり、本校では毎年この時期に福島県でのフィールドワークを行っています。これまで180名以上の生徒がこの研修を通して福島に足を運び、考え、学んできました。今年は1,2年生19名が参加し、10月より4回の事前研修を行ってきました。

フィールドパートナーとして、昨年に引き続き、一般社団法人ふたばプロジェクトの小泉良空さんにご同行いただきました。

1日目は双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館の見学、浪江町にて請戸小学校や大平山霊園、請戸漁港のフィールドワーク、楢葉町にてJAEA楢葉遠隔技術開発センターで災害時用ロボットの操作体験を行いました。

2日目は双葉町のフィールドワーク、富岡町東京電力廃炉資料館、新福島変電所、Jヴィレッジの見学を行いました。

実際に足を運ぶことでしか感じ取ることのできない現場の「今」を学ぶことができる実りのある2日間でした。

震災が及ぼした影響を現地の方々から話を聞くことで知識だけでなく、気持ちや状況を想像することの大切さ、自分たちにできることを考え、学ぶことができました。

また、復興に向けた様々な施設の建設や廃炉に向けた知識やロボット技術の革新、エネルギーに関する課題などについても学ぶことができました。

①東日本大震災・原子力災害伝承館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②1日目夜のワークショップの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③JAEA楢葉遠隔技術開発センターでの原子炉内VR体験

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④JAEA楢葉遠隔技術開発センターでの集合写真

JAEA楢葉遠隔技術開発センター内での集合写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【書道部】「犯罪被害者支援県民のつどい2023」出演

2023年11月25日に、イオンモール羽生にて実施された「犯罪被害者支援県民のつどい2023」に出演しました。

犯罪被害者支援県民のつどい2023(公式サイト:新ウィンドウで開きます)

 

本イベントは埼玉県、県警及び県犯罪被害者援助センター主催による、犯罪被害者等の現状と支援の必要性等について県民の理解の促進を図り、社会全体で犯罪被害者等を支えられる街づくりの気運の醸成を図るために毎年開催されているイベントです。

本校書道部も、埼玉県警の依頼により犯罪被害者支援の一助になれればと「紡ぐ」をテーマとした書道パフォーマンスで参加をしました。

 パフォーマンス風景 作成作品

完成した作品は「イオンモール羽生西コートイベントスペース」にてしばらくの間展示されています。

お近くにお越しの際にはぜひご覧ください。

埼玉県教委主催「探究活動生徒発表会」にて理数探究の成果発表を行いました

12月26日(火)日本薬科大学にて行われた「探究活動生徒発表会」(県教育委員会主催)に本校2年次生徒が参加し、数学・物理分野の発表を行いました。発表タイトルは、「トロコイド曲線の式と静止衛星の軌道式」です。これは、今年度より新たに実施している「理数探究」の授業の中で、半年以上の時間をかけて進めてきた研究です。生徒にとっては初めての学校外での発表でしたが、研究成果を堂々と発表することができました。

【137回生】総合的な探究の時間 異文化理解 フィールドワーク

令和5年12月21日(木)、本校2年生(137回生)の総合的な探究の時間「異文化理解」選択者のうち、外国の方のゴミ分別方法に関する課題について研究する班が加須市役所に伺いました。課題について、分別に関するの情報が外国の方に十分に伝わっていないことが原因となっていることから、班員より解決策としてゴミ箱に貼るシールをデザインして加須市資源リサイクル課へ提案させていただきました。今後、助言をいただき、改良して実用化される見込みです。加須市資源リサイクル課の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

【137回生】総合的な探究の時間 地域課題研究フィールドワーク

令和5年12月20日(水)、本校2年生の総合的な探究の時間で「地域課題研究」選択者の教育をテーマとする1つの班を中心に、熊谷市立富士見中へフィールドワークに伺いました。4つのグループに分かれ、理科、数学、社会、その他の分野それぞれ本校生徒が中学生の皆さんに教える機会をいただきました。熊谷市立富士見中学校の皆さんありがとうございました。

本校では総合的な探究の時間を地域課題研究、理数探究、異文化理解の3つの分野に展開しています。2月8日の最終発表に向けて、各班とも研究を進めております。探究活動を通して大きく成長する生徒に期待します。

【137,138回生】グローバルマナー講演会(筑波大学客員教授・日本航空 元チーフCA 江上いずみ 様)

令和5年12月20日(水)、本校1・2年生(137回、138回生)を対象にグローバルマナー講演会を実施しました。講師にお迎えしたのは、筑波大学客員教授でグローバル・マナー・スプリングス代表の江上いずみ 様です。江上様は、日本航空(JAL)のキャビンアテンダント(CA)及びチーフパーサーとして30年にわたって乗務され、皇室フライトのアテンドや国際線ファーストクラスのチーフCAも経験されるなど、グローバルな視点からおもてなしを実践されてきた正真正銘のエキスパートです。

 江上様からは、「本当のおもてなしとは?」をテーマに、実社会で第一印象を高める5原則である笑顔や笑声についてご講演いただきました。ご自身のルーツも交えて、個人面接、集団面接時の注意点、スーツや髪型の身だしなみ、そして、国籍・文化の違いや障害の有無を越えた異文化理解・共生社会におけるおもてなしの心の伝え方、など本校の目指す「グローバルに活躍する品格あるリーダー」に必須のスキルや心構えを教えていただきました。

 講演後、生徒からは普段無意識にやっていたり、逆によかれと思っていることがマナー違反であるなど、これから社会の中で豊かに生きていく学びを得たという声が多くありました。大学受験や就職面接で実践できるスキルはもちろんのこと、将来組織をグローバルにリードするために心がけることを胸に刻み、今後のキャリア形成にいかしてくれることを期待します。

 

(生徒の感想より)

● 江上さんが、CAになられてからも様々な出来事を経験し、今に至っていることが分かりました。自分自身もこれから社会に出ていく中で思いがけない出来事、出会い、経験をすると思います。その中で嬉しいこと、楽しいこと以外にきつくて辛いこともたくさんあると思います。それでも、自分の中で大切にしたいことを忘れずに心を豊かにしながら、また、前を向いて歩んでいけるような人になりたいです。おもてなしのお話では、その人にとってどういう言葉、どういう行動が助かるのかということを考えることが大切だとおっしゃっていました。自分や普通が基準ではなく、誰かと接するときは、その人自身と向き合っていけるようになりたいです。

● 日々の中でつい相手に見返りを求める気持ちを含んだ気遣いや手伝いをしてしまうことがあるが、そうではなく相手の立場になって何が必要なのかを考えて行動していきたい。また、最後の江上さんによる「不動岡航空」機内アナウンスにとても感動した。

● 全く知らないマナーや反対のことを正しいと思っていたマナーがあり、きちんとしたマナーを身につけなけらばいけないなと感じました。また、講演会の途中で出てきた123便のお話は、話としては聞いたことがあったのですが、CAさんなど実際関係があった方から聞くと一層言葉に重みがあって心を動かされました。

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